日本薬学会第141回年会「アンチドーピングと薬学」シンポジウムにて登壇いたします。

2021年3月26~29日まで、オンラインで開催される日本薬学会第141回年会内のシンポジウム「アンチ・ドーピングと薬学〜ポストオリンピック・パラリンピックに向けたアスリートの視点そして薬剤師の視点」に合同会社みどりや薬局代表社員清水雅之が登壇いたします。

本シンポジウムでは世界的な問題となっているドーピング問題を薬学を通じ様々な視点からのアプローチを紹介すると共にディスカッションを行います。

本学会は全セッションがオンライン配信されます。
ご興味をお持ちの方はぜひご参加下さい。

開催概要

日本薬学会 第141年会(広島)

会 期:2021年3月26日(金)~29日(月)
会 場:オンライン開催
組織委員長:小澤 光一郎(広島大学大学院医系科学研究科)
テーマ:革新的創薬と持続的医療の融和
~Harmonization of Innovative Drug Development and
Sustainable Health Care from HIROSHIMA to the WORLD~

当日の当社講演内容

登壇日時:3月27日(土)9時30分~11時30分

登壇者:・岡崎 修司1,2 (1. 広島ドラゴンフライズ、2. 広島都市学園大)
    ・村木 佑子1 (1. 平塚共済病院薬)
    ・清水 雅之1 (1. みどりや薬局)
    ・中島 理恵1 (1. 日本大薬)

シンポジウムタイトル:[S03] アンチ・ドーピングと薬学〜ポストオリンピック・パラリンピックに向けたアスリートの視点そして薬剤師の視点

参照URL[S03] アンチ・ドーピングと薬学〜ポストオリンピック・パラリンピックに向けたアスリートの視点そして薬剤師の視点


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