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中南米の京都または川越?アンティグアの街歩き【2022年ふつうの旅 #22グアテマラ】

観光したり、仕事したり、カビ臭すぎる部屋でWi-Fiが繋がらないため急遽ホテルを変えて移動したらエアビーが全額返金してくれて感動したりする #2022年ふつうの旅

メキシコシティのバス内にて

仕事仲間であるハイパーアートディレクター兼モーショングラフィック会社We経営者であるサンドウさんとメキシコシティで合流し、グアテマラへ飛んだ。

この国の見どころは、世界遺産の街・アンティグア

建築が美しい
カラフルな壁
山に囲まれた盆地の街

スペイン統治時代の教会群と、高さの揃ったカラフルな建築に石畳。小柄で陽気なグアテマラの人たちに「オラ!」と挨拶しながら、街をぶらぶら歩くのが楽しい。

まるで京都か川越のように、碁盤の目状に道とブロックが整備された街には中庭文化が育っており、マックやスタバなどの巨大アメリカ資本がいい物件を抑えている。

庭園の美しさ
鳥が近くで鳴いてくれる

中庭には鳥が鳴き、太陽の光が降り注ぎ、緑が輝いている。南国の気温だが、標高は1,500m。常春と言われる温暖な気候である。11月現在で、紫陽花が咲いていて、なんとも不思議な気持ちになる。

そんな気候と土地柄か、コーヒーの大農園がある。フィラデルフィアコーヒー農園では、見学ツアーが毎日のように催行されていて、アラビカ豆がコーヒーになるまでをしっかりと説明してくれた。

巨大な農園
これがあのプランテーションか
ツアーカーいかつい

生の豆を剥いて口に入れるとほのかに甘い。ワインと違ってフレッシュなほど価値が高いコーヒーは、新鮮なほどほのかに甘いという。

違いの分からない二人は、スタバと同じ味だな〜スッキリしてて。くらいの感想。

聞き取りやすい英語で説明してくれる
生のコーヒー豆
違いの分からない味わい

街中にはたくさんの車が出入りしていて、車検の概念を喪失したボロボロの車が入り乱れて面白い。そして、窓はフルスモーク

そう、ここグアテマラは犯罪がはびこるMAD CITY。透明なガラスでは、車が停車した時に襲われる可能性があるのだ。世紀末。

スモークだらけ
バスはカッコいい

銃を持った警察が街を練り歩き、なんとか治安を守ってくれているので、安全に日本食、ベトナム料理、メキシコ料理、マクドなどを味わって満足しました。

朝マックも地域性あり
マーケットらしい迫力
フォーで胃を休める

どの国に着いても、事前の情報とは少しずつ違う。犯罪都市というけど人々は笑顔で優しかったりもする。すべてのことはグラデーションであり、グレーゾーンの重なりの中でイメージとリアルがハーモニーを描いている。バーチャルな世界が続くリモートワークから逃げ出し、肌で感じる旅に出てよかったことのひとつである。

そして、旅しながら仕事の話をダイレクトに共有できるため、コピーライターとアートディレクターの旅は効率が良いなあ、とも思ったのでした。

NEXT COUNTRY ▶︎ MEXICO

犬の多い街でした

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