マガジンのカバー画像

婚活について

34
婚活関連の記事をまとめました
運営しているクリエイター

記事一覧

私がおすすめする「恋愛・結婚に関するコンテンツ」の読み方

恋愛や結婚生活に関する悩みは、いつの時代も定番の悩みです。 たくさん悩む人がいる分、その…

どん・よく子
3週間前
19

他人と仲良くなるって「痛みを受け入れること」ですよ

婚活辛口コラムです。お手元に水をご用意ください。 最近気になっていることがあって。 「他…

どん・よく子
3週間前
47

アプリで人を好きになれない女性への提案

💖読まれてます!関連記事💖 先日、以下のようなネットのつぶやきを見ました。内容は引用では…

どん・よく子
1か月前
33

婚活の邪魔をする「世間体」|世間体ガン無視する方法をむりやり考えてみた

こんにちは。突然ですがあなたは「世間体」気にしてますか? これ、日本特有の言葉って知って…

どん・よく子
1か月前
13

「恋愛感情なし」で幸せな結婚をする方法|失敗しやすい結婚相手の選び方も解説!

いまだに根強い #恋愛結婚 の憧れ。 婚活に苦戦している人の多くが 「人を好きになれない」こ…

500
どん・よく子
1か月前
12

「今年こそはいい出会いがほしい!」と思ってるアラサー婚活女性が1番にすべきこと

あけましておめでとうございます。 通常営業で記事を書きますよ! 婚活をしてると、このよう…

どん・よく子
1か月前
59

ラブソングが聴けなくなったら結婚していた話

私には恋をするたびにラブソングを聴いて、相手のことを思う習性があった。 これは、小学3年生から続いている習慣である。 最初に聴いたのはaiko。 アルバム「桜の木の下」の「桃色」を何度も何度も聴きながら、隣のクラスの男の子のことを想った。 「あたしに今すぐ夢中になって〜♪」と願っていた(一部歌詞が過激だけどね、小学生にしては)。 それから毎回、毎回、新しい恋をするたびに、その男のテーマソングが誕生していった。 Hくんの時はaikoの「赤いランプ」(別れの予感を感じなが

社会人になると出会いがないって本気で言ってるのか?

「社会人になると出会いがない」は、「も〜最近の曲全然わかんないw90年代ソングが1番だよねw…

どん・よく子
2か月前
30

決めたとおりになんて進まない

今日も #婚活コラム をお届けします。 突然ですが、こんな目標立てたことはありませんか? …

どん・よく子
2か月前
31

結婚適齢期の独身男性、どこにいるか?(周りにいた)

今日は婚活ミニコラムです。 このアカウントを始めてから「いい男がいない〜」と嘆く婚活女性…

どん・よく子
2か月前
25

人と仲良くなるために最も重要なこと(会話が上手いことではないです)

私はいま、ブラジルで「赤ちゃん状態」になっています。 なぜなら、現地の言葉がほぼ話せない…

どん・よく子
3か月前
29

【パートナーシップ】最悪の相性と最高の相性のちがいは何なのか?

こんにちは、南米出身パートナーと日々幸せに暮らしているどん・よく子です。 今回は、最悪の…

14

【考察】なぜプロポーズ待ちの投稿が燃えたのか?

今回は最近Twitter(X)で炎上していた投稿についての意見をまとめます。 テーマは「プロポー…

どん・よく子
3か月前
20

「真面目系の奥手男子は一緒にいてつまらない」という意見について思うこと

インターネット上の女性の投稿を見ているとよく目にするのが 「結婚するなら真面目な男性がいいと思うんだけど、一緒にいてもつまらないんだよね😭」という悩み。 草食系男子 絶食系男子 オタク系男子 奥手系男子 チー牛(🆕!) 手を変え品を変え、時代を超えて さまざまな呼称を与えられてきたこの属性の男たち。 ポジティブに「結婚向きの男」とも呼ばれることも多いが、 ときめかない、キスやセックスは無理 などと女性陣から邪険にされることもある可哀想な人々である。 これも非常