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横須賀コーヒーフェス途中経過

〈横須賀コーヒーフェス〉の途中経過。

出店店舗はほぼ決まっていて、いくつか店舗さんの返事待ち。有名な店舗さんも参加されますので、お楽しみにしておいてください。

問題

珈琲の店舗以外に、お菓子のお店さん、エデン日暮里からさちこさんにフード出店の手を挙げていただきました。当日のボランティアスタッフも、エデン横浜勢から参加表明をいただいております。

当日は混雑が予想され、お客様がスムーズに周回できるか議論しています。ボランティアスタッフをさらに募集し、会場の各所に配置すると話し合いましたが、高橋さんはやたら人を増やせばいいものではないとの意見です。

余った人材はドブ板通りなどに宣伝に立ってもらうのはどうか、というアイデアも出ました。

運営スタッフがひとり加わりました。〈hatis AO〉と〈No.13〉の常連さんでもあります。飲み比べチケットなどオンラインまわり、利益計上の計算、全体を俯瞰してバランスを取る役割をしてもらっています。かなり心強い存在。プロジェクトは、人が重要なのだと気付かされます。

〈Yonger Than Yesterday〉とのやりとりが始まります。問題になっているのは、電気。10店舗ほど参加する予定なので、同時にケトルを使うので、電気が落ちないかどうか。

対応策として、カセットコンロを持ち込みはどうか。野口さんも参加された〈逗子葉山海街珈琲祭〉は屋外で、カセットコンロを持ち込んでいる店舗もありました。消化器が付随していて、屋内の〈Yonger Than Yesterday〉ではどうかという点です。横須賀中央消防署に相談したところ、建物によって適応される法令が違うらしく、図面を持って確認をしに行きます。

意見

批判とまではいきませんが、〈横須賀コーヒーフェス〉について応援だけではなく、様々なな意見をいただきました。

そのことに、やすきは驚いています。自分の想いを綴った文章が、真反対の意図に捉えられていることもありました。

それだけこのプロジェクトが大きいということなのでしょう。私は横須賀に必要なイベントだと感じています。

すでに運営スタッフもつかれていますが、やっと山の半分までといったところでしょうか。

箱側と確認が終われば、イベントの告知が始まります。横浜のコーヒーフェスに高橋さんが出向いたとき、すでに同業者には話は伝わっていたそうです。

横須賀の人たちにどう伝えていくか。みなさんも街で噂しておいてください。横須賀で初のコーヒーフェスがあるんだってさ、ってね。

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