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わたしはひとりでも生きていける。

今更だれとも一緒になる気はない。

好きな人とじゃないのなら

今更だれとも一緒になる気はない。

誰からも声がかからないわけではない

あなたがいるから

聞こえないふりをしているの。

いつかという安易な期待のせい。

でもしたくてしたんだよ。

愛してしまったと涙を流した

あの日のあなたの目が忘れられなくて。

他の誰かにあなたの役目を与えても

わたしはきっと幸せにはなれない。

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