年越しに間に合うかどうか怪しい日記

 2020年を振り返るにあたり、それが本当に2020年の出来事か分かるものがアニメの思い出しかなかったので、今年のアニメから印象に残っているものを少しだけ触れてみようかな~みたいな。


 ちなみに今は23時34分。間に合わないでしょこれ。


◆20冬

ID:INVADED イド:インヴェイデッド
 純粋に面白さに惹かれたやつ。推せるアニメのやつの第2回でも触れた気がする。今年全体で見ても面白さで言えばトップクラスだったと思う。

恋する小惑星
 これも推せる(略)第2回で触れてると思う。やっぱみらあおてぇてぇかったし、3回か4回くらい見ちゃったよね。また見たいな。


◆20春

・該当なし
 実はこのクール、1作品も完走していないので、完走した感想を書けないんですよね。面白いアニメは色々あったんだけど、なんで1本も完走していないのかは今年最大の謎。


◆20夏

魔王学院の不適合者 (略)
 なんで刺さったのか分からないけど刺さったやつ。なろう特有の雰囲気があるのに何故か嫌な感じはせず、むしろ好きだった。なんでやろなあ・・・


◆20秋

・この前総括したばっかりだし省略してよくね?
 アサルトリリィ BOUQUET、安達としまむら、ニジガク。特に好きなのを上げるとこれだけど、印象に残っているのだと全部記憶に新しいから印象にも残ってるんだよな。だから省略。



◆おもったこと

 振り返ってみると、この作品って今年だったのか~とか、そういう時系列を再確認できるいい機会になった。でもそれ以外に得るものはなかった。

 というわけでね、この記事が本当の書き納めになりました。無事2020年中に間に合ったけどぶっちゃけ内容が無いような記事だったので、来年最初の記事はちょっとだけ真面目に書こうかなと思います。

 2020年、こんなnoteを読んでくれてありがとうございました。来年もこんなnoteを量産していくと思うので、それでもよければ読みに来てください。

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