1ヶ月noteを続けて良かったこと 悪かったこと
昨日でnoteをはじめてみて1ヶ月
40記事を書いてみて良かったこと・悪かったことを思い返してみる
noteをやられている皆さんの足元にも及ばないだろうけど
自分としては1ヶ月でコメントとスキをしてもらえたことにすごい感謝している。
ほとんどはただの日記なのに それを読んでくれて さらにスキを押してくれるなんて 本当にありがとうございますという気持ちになる。
1記事だいたい8レビューで2スキくらいしてもらえてる。
ただ読んでくれているだけでもうれしい限りです
これも含めて良いなって思ったことは3つある。
① 自分の文章を読んでもらえてリアクションをもらえる嬉しさ。
② 失敗やミスした経験が活かせる。
③ いつかやってみようと思ってたことをやるキッカケになる。
① 自分の文章を読んでもらえる嬉しさ。
自分の素の文章を誰かに読んでもらえるのが単純にうれしい。
そして さらにスキとかコメントをもらえるとさらにうれしい。
今までSNSでは建前を書いていて 自分の素の感情を発信することがなかったので それを自分を知らない誰かに共感してもらえることがこんなに心躍るとは思ってもみなかった。
自分のことを知らない誰かからのリアクションだからこそ 本当にうれしいのかなと思う。それが本音だとわかるから。
② 失敗やミスした経験が活かせる。
失敗したり上手くいかなかった日は 良くない1日だったなと今までは終わっていた。
だけど noteをはじめてそれを記事にして共有することで少し気持ちが変わるようになった。
記事を読んでリアクションをくれることで 「わかってくれる人がいる」とうれしい気持ちになる。
勝手に自分が感じていることだけど 同じような失敗や思いをしている人はたくさんいるんだろうな
そうやってnoteを書くことで 良くなかった1日が悪くなかった1日になる。
これはかなりのメリットだと思う。
③ いつかやってみよう をやるキッカケになる
今までは 「なんか楽しそうだな」「なんか美味しそうだな」とか思ったことを思ったままで終わってしまうことがちょいちょいあった。
いつかやってみよう行ってみようをやらずに忘れていってしまう
まぁそれはそれでもいいんだけど やらないよりはやった方がよいと思う
そのキッカケにnoteを書くことが役立ってる気がする。
つまりはネタ探し。一応毎日更新しようかなって思ってると何もない日は書くことを考えるのがメンドクサイ
そんなときに前にアレやってみたいと思ってたな なんて思い出すことがあって それが実行のキッカケになった。
noteは新しい経験のキッカケ にもなる。
最後に悪かったことをひとつ。
それは書く時間がかかってしまうこと。
少しは改善してきたと思うけど 書き始めの当初は完璧主義な一面も相まって記事を一つ書くのにかなり時間がかかってしまっていた。
この時間は日々の生活の中でのnoteをやるデメリットだと思う。
もっともっと続けていけばこのデメリットも小さくなっていくかなぁ
メリットがどんどん大きくなれば それはそれで良いのだけど
とりあえずは もう少し続けてみよう
2022年11月20日
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