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有名になってはいけない

有名になると本業以外の仕事が増えます。当然収入も増えます。だから有名人になりたいと願う人は後を絶ちません。しかし落とし穴があります。有名人はどうしても品行方正を求められちゃうんですね。少なくとも日本ではそうです。だから有名人がハメを外すと、強請られて結局お金で解決ってことになります。でもね、お金で解決した後に、やっぱりリークされちゃうってことがちょくちょく起こっています。もちろん花柳界での話ならそういったことをバラすことは仁義に戻る行為です。だからバラすほうはバラされても仕方がないっていうようにストーリーを作ります。宇野総理の時は3本指でしたし、小泉さんの盟友だった山崎拓さんのときは親子丼でした。大和田常務の場合は銀座のクラブのホステスの乳いじりです。なんかスケールが小さいって感じが払拭できません。私のような単なるエロ爺ならビンタで済んじゃうところです。大和田常務は美人女優の母と赤ん坊だった自分を捨てて初恋の16歳年上の土留色の人妻師匠と駆け落ちしたお父さんや、41歳年下の舞妓に開チンした国交大臣のご主人(人間国宝)を見習って堂々としていればといいと思いますよ。私が教育テレビのディレクターなら巨乳のメスカマキリを登場させ、いじっちゃいますがね。