【189】トイレ②
排泄行為に
終わりはない。
おそらく死ぬ前に
排泄行為が
最後の出来事で
終わった方もいるだろう。
それぐらい
排泄行為は
生物として
日々まとわりついてくるものだ。
この排泄行為を
我慢すると
病気などの
命の危険に晒される為
学生時代授業中に
排泄行為を
恥じらいから
躊躇してできずに
何かしらの病気へと
なった人もいるだろう。
仮に授業が50分であるならば
現代教師は
25分経過時に
排泄行為の
リクエストが無いかを
随時聞く必要があるだろう。
そんな排泄行為を
コンビニで行ったことは
ないだろうか?
むしろ
排泄行為メインで
コンビニで排泄行為を
経験した人も多いことだろう。
そんなコンビニのトイレで
この店舗なに?
と思うことがある。
それは
男子小便器&男女兼用大便器設置店舗だ。
この
店舗の場合の
男性側への負担は
計り知れないものがある。
男性版の便器が
2つもあって
なにが負担なんだ!
と思うかもしれないが
実はこの便器が2つあることこそが
負担と言っても良い。
なぜなら
男女兼用大便器に入った場合
確実に大便をしたことが
入った瞬間目撃者と
大便行為終了後退出時目撃者に
バレてしまうからだ。
小便ならば
確実に小便器に
入るのだが
ここで男女兼用大便器に
入ることは
確実に大便行為をすると
目撃者にアピールしている。
このことから
仮に男性小便器に人が入っていて
男女兼用大便器が不在の際
小便を目的としている場合
この男女兼用大便器には
入れなくなってしまう。
別に男女兼用大便器で
小便をすることも
可能なのだが
目的は小便なのに
目撃者に大便と思われることが
なんかいやである。
このことから
この2つの便器を
保有している店舗は
男性の大便のしにくさを
加速させているため
今すぐトイレの
在り方を考えてほしい。
トイレ②について
正当化し
論破できる方は
かかってきてほしい。
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