いやな夢 エロティック でも わたしのみた夢

男性お2人と知らない女性とわたしの4人

どこかしら?
お外のような気もします
どこもかしこもうすぐらいモスグリーン
ゴルフコースのグリーンに似たところにいます

わたしは
一人の男性を知っている
あはは
実は
ちょっと好き
わたしたちは
お話しなかったけれど
ちょっとはなれて
なんども視線が交差した
あはは
はずかしい
でも
何回も目があうんだもの
どしてかしら?
わたしのこと気になるのかしら?
あはは
はずかしい!

すると
知らない女性が彼を手招きした
知らない女性はわたしよりかずっと魅力的
でも
だからって
彼は!
どしてなの?
彼女のところまで行って
彼女の体にお顔をうずめた!
あーーー!いやだ!どしてこんなことするの!
ほんといやらしい

嫉妬が
おさえられなくなる
あーーほんと息苦しい!
もうここにいたくない
踵を返してグリーンからでてゆこうとすると
もう一人の男性がわたしをつかまえた

その知らない男性は
わたしをすばやく裸にしてご自分の上にのっけて
それを始めた
逃れようとしたけれど
ギューって抱えられてはなれられない
そのすぐ横で
わたしの好きな男性と知らない女性が
ああいやだ!
変なことしてる
それでもわたしは彼にアイコンタクトして
助けてっていった
すると彼は
知らない女性とそれをつづけながらも
お顔だけはわたしの近くにあって
キスしてきた
あーー!
やめてーー!
どしてそんなことするのよ!
わたしが泣きはじめると
場面が変わって
タクシーの中にいた
わたしの横にはわたしの好きな彼もいた
わたしがお話ししました

本屋さんであなたのご本をみつけました
とても不思議なご本ですね
続編があるような気がします

彼がお話しする
続編はないです
上手な歌手はたくさんいますから
さっきのクラブでもそうだったでしょ?
タレントの競争は激しいんです

え?
歌手?
さっきのクラブなんて知らない

そう思ったけれど
わたしはただうなずいていました

しばらく行くと彼のお家?
いいえ
どこかしら?
大きな倉庫みたいなお家
彼の書きかけの小説や、お仕事の資料?書類やお写真があちらこちらに
散らかっていた
お部屋のまんなかには鉄道のレールみたいなのが敷かれていた
それは鉄の骨組みに支えられてお部屋の途中から始まっていた
わたしのお腹くらいの高さでレールは、モノレール?

彼が
ご自分のお仕事についてなにかお話ししたけれど
思いだせない
大きなお部屋に天窓からうっすらとひかりがさしこんでいる

目覚めた。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?