当方、現在就労移行支援に通っており、通所してはや7か月。 今月からようやく就職活動である。 今までの転職活動では直感と苛まれる焦りで失敗してきた自分はここにきて初めて落ち着いて就活をするような心持ちである。 ただ、これがしんどい。 １日求人検索をしては応募するか悩んでは書類の作成に悩みといった具合だ。 丁寧にやると面接までここまで疲れるものかと思う。 しかし、この精神状態や経験を仕事で役に立てるには諦めずにあともう少しまず就職までは立ち向かっていく。
みなさんは自分の時間大切にされているだろうか？ この本はいわゆるハウツー本とは少し違う。 作者は20世紀の英国作家であるアーノルド・ベネットが実用書として約１００年前に記したものである。 洋書は訳に癖を感じるときがあって読みにくいと思うときが個人的にはあるのだが、その点この本はとても読みやすい気がする。 先ほどハウツー本とは違うと書いたが、この本は読んでみようと思った一説があるのでそれを紹介したい。 なんともオシャレ！！ 昨今、皆さんはすでに忙しいかとは思う。
レガシー、クラスター 会話の中でカタカナの言葉は当たり前のように浸透している。 つい、つかいすぎて相手がポカンとさせてしまうことがある。 なんか横文字つかうとカッコいいよね。 1位は「ストレス」 10人いれば9人はつかっている計算らしい。 7位に「リフレッシュ」 10人中7人つかっている。 みんなもうちょっと休んだほうがいいよ。
歴史の三國志はご存じだろうか？ 名前は知っている人も多いだろうが、苦手な人はとっつきづらさがあるかもしれない。 私は歴史が好きなのでよく歴史の映画をよく観る。 今回観たこの作品は超入門編だ。 福田監督はご存じの方も多いかもしれないが、「今日から俺は‼」や「銀魂」等のコメディ作品の監督として有名である。 また、特徴として作品によく出てくる俳優もコメディを得意とする俳優が数多く出てくる。 歴史の内容の難しさがコメディの掛け合いで上手く落とし込まれており、歴史を知らない
私は自分と性格が真逆の人間にとても魅力を感じる。 友人関係も配偶者も然りである。 本を選ぶ際は直観である。 だが、分析するとおそらく真逆である。 この本は寂しがり屋な自分に「孤高」を教えてくれる。 CHAPTER2には「自分を孤立させる」とある。 この本からは「一人に負けるな」「自信を持って一人で選択をしていく」大切さを感じる。
稀代の名選手にして稀代の名将、落合博満はオレ流を貫き、メディアにも多くを語らない。 私が尊敬する偉人野村克也ぼやき、多くの著書を生前に遺された。 多くを語らないそんな人物を駆け出し記者鈴木忠平が見てきた8年間が本著に記されている。 どんな人物なのか興味はありつつ、上記の記事を見て、痺れた。 各章には一時代を共にした戦士たち、エピソードが綴られており、胸に熱くなるものがこみあげてくる。 多くを語らない故に奇策も意図は深読みされ、尾ひれがついて伝説として残っていく。 し
「頑張る」とは皆さんどんな印象をお持ちでしょうか？ 語源は「我を張る」かつては悪い意味で捉えられていたようですが、日本人の美徳となりました。 私は今、就労移行支援事業所に通っていますが、通所している人はみんな本当に真面目で場所にはよるでしょうが、訓練の時間中は図書館のような静けさです。 そんな彼ら彼女らに触発されるかのように日々就職に向けて訓練を重ねる訳ですが、スタッフと過去の仕事の話をしていてふと気づいたのです。 自分は仕事でほぼずっと120％だったと。 どうりで
就労移行支援ではいくつかのステップで就職に向けてカリキュラムが進められていくことが多いと思う。 納得しないと進めない傾向が強い性分の私は漠然とした目標に対してのどれ位足りていないか等が知りたくなってしまう。 しかし、理解度定着度が%や点数で示されるのは学生の内までで社会に出ると評価や成績というのは曖昧になることが多い。 つい今回も聞いてしまった。 後どれ位で次のステップ行けますかね？ 今、どれぐらいですかね？と つくづく学校のテストやゲームのレベルなどは明確で罪深いと
僕は雑談が苦手だ。 なぜかというとどこまで話していいのか分からないからだ。 HSPとHSDの美しいグラデーションが原因である。 気持ちの察しにくさと感覚過敏が喧嘩しているからだ。 それによって感覚を塞ごうとする。 妻によく人に興味ないと言われるが、それは少し違う。 興味を持つことと話すことの%がおかしいからだ。 そして、「人に1日1回話しかける」というのが課題だが、これが難しいと感じて病みそうになった。 というより少し病んだ。 しかし、課題であるのでどうやった
就労移行支援に通うようになって数ヶ月。 広汎性発達障害と診断も同時期だった。 自己理解も深まらない内に二次障害で仕事での問題ごとが山積し、そこまで発達障害ということも分かっていなかった自分が病院で診断を受けた。 何も考えてないと思われることも多いが、実は繊細で考えすぎて何もできないというHSPの気質もある。 こうじゃなきゃいけないや雰囲気がわからない等も持ち合わせていてこれからそれをどう向き合うかが課題である。
帽子好きでよく被るんやけど、室内入って帽子外してカバンとかに掛けようとしたらこれよ。 どんぐりねこ
こんにちは。 最近なんとかバイトを始めました。 記憶喪失からメンタルは崩壊していましたが、なんとか少し社会復帰しました。 面接も受けたけど、無事落ちた。。。 当面は日銭を稼いで頑張っていこうと思います。 自分の心身のバランスを取るため、中1日で働いています。 たまに入ってほしいと言われるので少し悩みますが、なんとか断っています（笑） 追伸：税金って高いよね。 ほなまた。
どうも、こんにちは！ 今日は嫌な思い出を清算する回です。（笑） 自分は転職回数が多いのでそこそこ面接を受けてきているその中で一社酷い面接があったので紹介します。（笑） 面接官3対どんぐりねこ1というまず数的不利。。。（私はこういう時誰の目を見て話すかとか考えすぎて思考停止しがちです。。。） 経歴の否定から始まり、人格の否定と面接が終わる頃には気づかぬうちに手を組んだ状態で指に力が入りすぎて、皮膚から血が出るほどの面接を経験したのは後にも先にもこの面接だけでしょう。そし
みなさんこんばんは！ どんぐりねこです〜 今回はビジョンボードの話をします。 あ、別に今回はオススメとかではないです。 皆さん聞いたことありますこれ？ 僕は昨日これを初めて体験してきたんですけど、なかなか面白かったんです。 以下、定義 ビジョンボードとは、叶えたい夢を可視化し、夢の実現をアシストしてくれる自己実現のためのツールです。イラストや写真などを使って作成します。 このボードを日常生活で目に入る場所に設置することで、常日頃から自身の願いや夢について意識す
おはようございます。こんにちは。こんばんは。はじめまして！ 1年間に3度記憶喪失になり、転職を繰り返し、現在無職の私が家に引きこもりで話し相手も少なく、自分の脳にばかり話しかけてしまっているので、せめて文字に起こそうと思い、アカウント作って数ヶ月掛かりましたが、ついに筆を執ることにしました。 〜自己紹介〜 名前は適当につけました。 内容が暗くてもせめて画像だけは可愛くしましたが、♂です。 〜趣味〜 スポーツ観戦⚾と⚽ 野球とテニスは部活でしていました！ 野球は小兵
