カミナリ…豪雨…線状降水帯のメカニズムとその対策
※環境デザイナーとしての視点(立場)からカキました
シベリアの永久凍土が溶解た水蒸気がヒマラヤ山脈で冷やされ、日本に雨雲として下がってくる←昨年が史上初
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南からもいままでのようにたくさんの水蒸気を含んだ雨雲が上がってくる
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それが「ぶつかる」と倍返し「2倍」の量の雨になるという寸法
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なのでそれがぶつかりやすい山陰エリア(広島、島根、鳥取など)や静岡などに集中しやすい
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しかも下がってくる雨雲は「冷」たく、上がってくる雨雲は「暖」かい
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暖かい空気が冷たいところ