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14.永松茂久さんに学ぶ「20代を無難に生きるな」

こんにちは!いつもありがとうございます!

「話し方が9割」という本をご存知でしょうか?
2021年の本の年間総合ランキング1位を取得し、さらに2021年ビジネス書部門第1位、約90万部を売り上げ、「あっちゃんのYouTube大学」でも取り上げられている有名な本です☆
知っている方もかなり多いと思います。

そんな有名著書を世に輩出している名著者が、私のとても尊敬している経営者の一人である永松茂久さんです。

「話し方が9割」についても今後の記事にてご紹介させていただきますが、
今回は私が永松茂久さんと出会うきっかけになった、「20代を無難に生きるな」という本についてご紹介したいと思います。

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受け身で生きるか、主体的に生きるか
”自分から仕掛けるからこそ、自分の意志で人生を切り開くことができる。主体的な人は、マスコミやネットでどんなものを目にしても、自分の価値観で判断する。嫌なことがあっても立ち直って歩き始める。人のせいにしない、いい意味で人は人・自分は自分と割り切る。いつもご機嫌でプラストークが多く人に依存しない。”

何かが起こることを待っている人は、結局何もしないで終わると思ってます。
自分から何か行動して初めて、色んなチャンスが巡ってくるし、自分で責任をとると決めて行動するからこそ、人のせいにしない自分になれる。
自分の選択を自分で正解に出来る人生は、まさに自由ですね(´▽`*)

”嫌なことから逃げても、それは一時しのぎ。そこで得た楽さはいつか自分に牙をむいて噛みついてくる。
損して得取れという言葉のように、一見損をする仕事にどれだけ真剣に向き合えるかも、その人自身の器量を決める一つの要因になる。伸びる人は、自分のやるべき仕事をまず先にやる力を身に着ける。その向こうにしか、やりたい仕事が出来る世界は来ないと知っているからだ。”

やりたくないけどやった方が良いことって、沢山ありますよね。
それにチャレンジするのが20代だと思います(*´ω`*)

「20代を無難に生きるな」いかがでしたでしょうか?
ぜひまだ読んでいない方は読んでいただきたい本です。

私も、今しかできない、自分を鍛え上げてくれる経験を積み上げていきます(´▽`*)

ではまた👋

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