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【自分用】読みたい!

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ブックマーク代わりです。積ん読体質なためご容赦ください。 非公開マガジンで記事のハッシュタグが非表示になるのが嫌で、マガジンごと公開することにしています。 (参考:https:/… もっと読む
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#ワークプレイス

リモートワークはあくまで、自分らしく生きるための方法のひとつ。みんなが快適に働ける仕組みづくりを

コロナ前から、リモートワークやフレックスなどの柔軟な勤務形態で自由な働き方を支援してきた、株式会社COLORFULLYさま。「私らしく働く自由」をコンセプトに、女性の複業をサポートする「週末モデル」や、顧客目線の商品画像がフルリモートで手配できる「リモフォト」などのサービスを展開しています。同社のワークプレイスについて、人事部・小高さまとPRディレクター・齊藤さまにお話を伺いました。 表参道にあるオシャレなオフィス「働き方は自由だけれど、せっかく出社するなら快適で、気持ちが

成果を徹底的に社員へ還元できる会社でありたい。限りなく社員に寄り添って生まれたカルチャーとは

独自の就業規則やユニークな制度が魅力的な、Saze株式会社さま。 代表の伊藤さまにお話を伺いました。 出社頻度が低いからこそ、楽しい街にオフィスを構えたい Sazeさまのオフィスは、秋葉原駅が至近。最寄りの出口から徒歩1分の好立地です。 オフィスに出社するのが月に1~2回の社員もいらっしゃるそうで、「それならばついでに秋葉原で遊んでいってもらえたら」とお話しされていました。 そんな同社のオフィスを一部ご紹介します。 エントランスの扉を開けてまず目に飛び込んでくるのが、真っ

新オフィスのテーマは「7352」(波起こす)。コミュニケーションが活発に起こる場を

証券番号の「7352」を「波起こす」と読み、内装にこだわってオフィスをつくられたという株式会社Branding Engineerさま。代表取締役COOの高原さまにお話を伺いました。 コミュニケーションスペースが広々ととられたオシャレなオフィス カジュアルな会議がたくさん起こるよう工夫されたという、Branding Engineerさまのオフィス。まずはその一部をご紹介します。 エントランス(映像と音で波を感じる) 波の映像と音が強いインパクトをあたえるエントランス。 映

オフィス・自宅に続く、第三のワークプレイスを。WeWorkが目指す、多様で柔軟な働き方の実現とは

2020年、新型コロナウイルス感染症の流行によって、私たちの働き方は大きく変化しました。テレワークの導入を機に、オフィス一辺倒で働くことの意味を再考した人も多いのではないでしょうか。 そんななか、ワークプレイスの選択肢を増やしてワーカーの新しい働き方を実現すべく、サービス・空間を展開する企業があります。世界中でコミュニティ型ワークスペースを展開するWeWork(ウィーワーク)です。 WeWorkといえば、「内装がおしゃれ」「コーヒーやビールが飲み放題」というイメージが強い

カプセルホテルがコワーキングスペースに大変身。既存施設のリノベには、快適テレワークを実現する工夫が詰まっていた

2020年11月、新宿で「業界初のカプセル”リノベーション”コワーキングスペース」がオープンしたのをご存知ですか? カプセルホテルの上下段をぶち抜いて個室にした新感覚のコワーキングということで、さっそく現地を調査すべく、WORKPLACE MAGAZINE編集部が「パセラのコワーク新宿南口駅前店」に行ってきました。 実際に使ってみた感想を先にお伝えすると、、、 ・快適に仕事をするためのアイテムが充実 ・感染症対策もバッチリ ということで、大満足の空間でした! それで

渋谷から逗子へ移住。STUDIO CPO・甲斐さんが実践する、ワークとライフのあたらしいカタチ

コロナ禍で、働き方の多様化が加速しています。この機会に、あらためて住む場所を見直そうとしている方、多いのではないでしょうか。 STUDIO株式会社のCPO、甲斐 啓真(かい けいま)さんも、そのひとり。リモートワーク導入をきっかけに、渋谷のマンションから神奈川県・逗子の新築物件に引っ越しました。 今回は、そんな甲斐さんの素敵なご自宅にお邪魔して、移住を決めた経緯や、生活の変化、そしてこれからの働き方について思うことを伺いました。 リモートワークをはじめて気付いた、住環境