【スト6ジェイミー】端飲み立中K黄金連係
投げ飲みをもらってから、直ぐに出回った、
☆端投げ飲み派生→立中K中流酔拳→立中K中流酔拳
端で投げ飲みすると+7で立中Kが埋まります。
そこから中流酔拳すると連ガでかつ、いい感じに距離が離れるので
もう一度立中K振ると、相手のラッシュ仕込んだ中攻撃をスカシてオート差し返しになるという黄金連係。
飛ばれても昇龍拳間に合います。
困った相手はパリイかインパクトか無敵をしてくるので、相手の堪忍袋ゲージを想像して、ゲージが溢れそうなときに様子見すると大ダメージ。
端で愛用していました。
ところが、これが効かないキャラがいるんですよね。
それがジュリ。
中足が長すぎて届くんですよ。
キャンセルの効く下段攻撃が長すぎるのは良くないと思います!
ジェイミー見習って!
という事で、ここでダメージを取れるどころかキャンセルラッシュで切り返されてしまって
ジュリの苦手意識が加速していたのですが
ちょっと調べてみたところ
バクステもジャンプも後ろ下がりも肘もダメでしたが、
唯一ぼっ立ち(ニュートラル)でのみスカせました!
今作は後ろ下がりしてるほうが食らい判定大きくなるらしくて、ニュートラルならかわせるって距離があるんですが
それを再現性高く作れるんですね。
猛者ジェイミー使いの、がすいんさんの動画で知りました。
なんでこんな仕様なんでしょうね。
後ろ下がってる、後ろ重心の人がその場に立ってるより前側に食らい判定あるなんて感覚的じゃなさすぎますよ。
後ろ下がりに中足刺さった方がゲームとして面白いから?
だったら、そもそものしゃがみガードのほうが前に判定出るって伝統の仕様を無くしたらいいと思うんですけど。
立った方が判定が薄くなる。ただし後ろいれると大きくなるってなんでやねん!
おそらくは初中級者救済の仕様。後ろ歩きでスカして差し返しってできると
古来からのプレイヤーに勝てなくて萎えてしまうから
古来からのプレイヤーはどうせ文句言いながらも続けるからって判断なんでしょうね。合ってますけど!
サイレント修整で消されると思ってたのですが、まだ残ってますね。
今回はこれを利用して、中足が届くと思い込んでるジュリを地獄に落とします。
▼もう一回はっときます。
数フレぼっ立ち後に立大Kでパニカンとればそこから大ダメージ。
こちらは豪鬼と来た調整で出来るようになったコンボ。
☆立大Kパニカン→前ステ屈大P→OD酔疾歩→ラッシュ屈中Pキャンセルラッシュ屈大P大張弓腿→SA1
なんと酒1で4635ダメージ!
投げ1139と合わせると5774
ほぼ6割ぶっとびます。
私は立大K振るのが下手で端でパニカン取るなんて夢のまた夢だったんですが、これならできそう!
ジュリ戦楽しみになってきましたよ。
▼上記コンボ、Year2コンボとして記事にしましました。
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