たぶん何にもなりたくない
完全に憂鬱な気分なので何かを書きます。
最終的には、それでいいじゃん。になる予感
わたしの捻じくれた表現に興味を持ってくれた人たちの期待に答えたい。でも最近大人になってしまって、きれいに型にはまる方法ばかり考えてつまらない。本当に…つまらないことばかり考えた。焦って実際に手を動かしてみると捻じくれた心が大暴れし始め、大人の思い通りにならず、途方に暮れた。
楽しんではいけない。不快感にこそ目を向けろ。そういう考えにもなる。刺激的な不快感にも気をつけないといけない。冷静に
ことあるごとに頭に浮かぶ人が、
わたしが制作できてないことを軽く笑った。
制作してるかどうかは関係ないんだと私は受け取った。
その時は気持ちが軽くなったけど
だんだんと、悲しくなってしまった。
どうしても私は制作をしたいらしい。
何をしたらいいか分からないのに。
必要に駆られないのに必要としている。
そういう性格なんだろうか?
一生泣きながらやっていくんだろうか?
まさか、そんなつもりじゃなかった。。。
読書が精神安定剤になっている
思ったこと書きとめながら読めたらいいんだけどな、そういう余裕がある暮らしができれば、理想の大人かな
よそ見ばかりしているので、タルコフスキーの映画が好きだったのかもしれない。運転中によそ見していて思い出したから。
印象的なよそ見シーン多いよね。大好き