Domo社員インタビュー Vol.1
今回から始まりました、Domo Japanの社員インタビュー
Domo Japan HRのMakikoが
毎月社員へインタビューをし、Domosapiensと呼ばれる私たちの仲間をご紹介させていただきます!
第一弾はCPMのMasashiです。
Makiko)はじめに自己紹介をお願いします。
Masashi)
2013年に入社して以来、ADM(インサイドセールス)、AE(営業)を経験し、現在CPM(Corporate Planning Manager)です。
Makiko)CPMはどのような役割ですか?
Masashi)ビジネスを加速させる、課題を解決するための企画や実行を行います。社内向け、社外向けなど多岐に渡りますが、何れもお客様に満足頂けるように"どうも ありがとう"と言ってもらえる為のものであると定義されています。
Makiko)社名の"どうも"(ありがとう)ですね。
社名の由来でもある、“どうもありがとう”は、お客様にどうもありがとうと言っていただける企業になる!ですよね。
Masashi) そうですね。日々社員はお客様にどうも!と言っていただけるように、意見を出し合っています。
おかげでCPMの仕事も盛り沢山で、、嬉しい限りです。(笑)
Makiko) みんなが意見を出し合える環境は確かにDomoの特徴の1つですね。
みんなでディスカッションした印象深い思い出などありますか?
Masashi)思い出というか今もですが、Domo Japanの中だけではなく、本社も含めDomo社全体で意見を出し合うということですね。
Domo Japanが立ち上がった時期はアメリカ本社とほぼ変わらない時期でした。そのため本社が決定したものに従うというよりは、本社と一緒に会社を作っていくという環境でした。
その文化が今でも根付いていて、役職や部門など関係なくみんなで意見を出し合える環境になっているのだと思います。
Domoがよりよくなるために全社員がコミュニケーションをとって切磋琢磨しているところがDomoの魅力だと思います。
Makiko) Domoの製品としての魅力は何ですか?
Masashi) 沢山ありますがその中の一つとして、Domoは今の状況も分かるということです。
今の状況が分かれば今何をするべきかが分かります。
過去の状況や今後の予測は手に入っても、今の状況が分からないというケースをとても多く聞きますが、Domoであれば過去→現在→今後の予測まで把握することが出来ます。
自分が仕事をする上でもとても助けられています。
Makiko)最後に一言お願いします。
Masashi)「必要な情報はいつでも手に入る。」それ、当たり前でしょう?
という時代に変わるきっかけにDomoはなりたいと思っています。
今後もデータ、情報がより身近になる環境をご提供していきます。
Makiko) どうもありがとうございます。
Vol2では、CSM(カスタマーサクセスマネージャー)の李(Li)さんのご紹介です。こちらもぜひチェックしてみてください。