石丸伸二 後援会 @ishimarukoenkai に関する 考察

第一印象は、「年配の人が書いたのかな?」

「石丸」の呼び捨ては、身内だととらえているとすれば、特に問題はない。むしろ敬語の教育がしっかりしているといえる。

社長の秘書が社長を対外的には呼び捨てにするイメージ。政治家の秘書は呼び捨てが基本だろうけど、もしかしたら相手に合わせて変えるかも知れない。後援会の代表格が呼び捨てにするのかはわからない。

「無理難題を言って」→普通は「無理を言って」だよね。

再次对您提出各种【过分的要求】表示歉意。
色々と【ご無理を申し上げ】ておりますこと、重ねてお詫びいたします。

https://cjjc.weblio.jp/content/过分的要求

虽然提出【无理的要求】但拜托了。
【無理を言います】が、宜しくお願いします。

https://cjjc.weblio.jp/content/无理的要求

「無理を言う」→「过分的要求/无理的要求」 → 「無理難題」と変換できた。


ただ、ここにはもう一つポイントがあって、「設定のブレ」がある。どういうことかというと、身内としてへりくだり、呼び捨てにしたのなら、「(当然のごとく)撮影しました」とか「撮影に協力させました」など相手から見て下の立場に置かないといけない。

例えば母親が「今日は子供に無理を言って宿題してもらいました」なんて言ったらおかしい。
対象者をまつりあげようとして(すごい人だと思わせたくて)、ブレたか?


「横顔」→ これは「プライベートショット」とか「オフショット」といった意味あいで使ってるのでは?

で、実はこの「横顔」という言葉があったから、「年配の人が書いたのかな?」と思った。少し前、芸能人や作家のインタビューや紹介なんかで使われてた言葉だと思う。

「普段はこんな人ですよ」とか「意外な一面があります」と
「私の履歴書」みたいな人物を深く掘り下げた連載記事や
書籍の著者紹介なんかで使われてたような気がする。(あいまい)

                 !? 出版関係者!? まさかね・・・

プライベートを詮索されるのが嫌いな石丸氏に無理を言って普段の様子を撮影したのだろう。だから、投稿された2枚の画像は無理を言って撮ったプライベート写真「横顔」ではない。

「(これから)少しずつ(プライベート写真を)ポストしていきます。」と解釈すれば辻褄はあう。

「よし!」 → これは意味がよくわからなかった。


原稿を書いて中国に外注した? → 全部自分でやった方が早そう
日本生活が長い、日本語と中国語とのバイリンガル?
全て中国に外注? → 日本語を古い語学教材で勉強してた人?


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