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住む人の為にしていること【引き渡し前編】

皆さんこんにちは。ドミニ君です。本日は住む人の為にしていること【引渡し前編】についてというテーマでお話ししたいと思います。

家を売却して引渡しをする前に、物件で立会がある


皆さんは家を購入したあと、引渡し前にキズや汚れの最終チェックがあることをご存知でしょうか。

ここで指摘があったキズや汚れは、引渡しまでに治すように手配をします。

それって誰の仕事なの?

キズや汚れの指摘は、基本的に監督が手配をして治します。しかしここで、大切なポイントがあるんです。

実はキズや汚れの直り具合は、監督によって大きく異なります。

つまり凄く綺麗に治してくれる人もいれば、それに及ばない人もいるということ。

よく見れば見落とさないだろう、というものでさえ、平気で見落としてしまいます。そもそも治ったかどうかのチェックを営業で行うシステムが良くないので、改善が必要ですよね。

相互チェック完了後に引渡し


そんなこんなで綺麗な状態にして引渡しとなります。お客様が喜んでくれることを願っています。

オプション工事完了のチェック

お客様からオプション工事の依頼を頂いた場合には、完了のチェック、不具合のチェックを行います。

たくさんオプション工事を頂いた時はとても嬉しいですが、その分漏れがないか、確認していく必要があります。

お客様が喜んでくれるように、注意を払っています。

このようにして、引渡し前にはたくさんの確認と手配があります。

最後にお知らせをさせて下さい。

  • 建売購入に興味がある

  • 購入後にローンの支払いで苦しみたくない

  • 自分に合った家を探したい

このような人は、ずぼらな人でも後悔しない、建売住宅の探し方簡単3ステップ【建売ハウスメーカーの営業マンが解説します】を参考にして下さい♪


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