夢日記より 老賢人が言った・・・
夢の中で老賢人の言った言葉で、紹介したいのがあります。
やっと夢日記を、段ボールから発掘してはいたんですが。
noteで夢日記を紹介するのは、初めてとなります。
☆☆☆
ある年の夢日記より。
1月2日
老賢人か大いなる自己みたいな年老いた男の人がいる。
そばに若い男の人がいて、老賢人がその人を褒めている。
その男の人は自分の危険を顧みず、火事の時そこに飛び込んで
人を助けたのだ。
老賢人みたいな人は山の方を向いている。
その人の生きている時間は何億年という単位の時間。
その人が言っている。
皆、短い時間に起こるいろんな出来事に左右されすぎている。
(かかりっきりになっている)と・・・
これずっと紹介したかったんですが、うろ覚えで
今ちょうど夢日記のノートが見つかり
更にそのページが丁度出てきて、ビックリしてます。
長いスパンで考えるように、または物事をみるように
というメッセージのようです。
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