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今日の縄文ポップアート 6月編その5(運命の電話)


6/26(月)縄文ポップアートの基本のひとつ、ワチャワチャ感。


6/27(火)パステルグリーンはお気に入りのカラー


6/28(水)自分で販売できる作品として納得いく絵


6/29(木)キャンバスに描く前の習作


6/30(金)相変わらず10mmのドリップマーカーのコントロールが難しい


7/1(土)The World's Famous Supreme Teamの音を感じる


7/2(日)珍しく文字を描き込んだアートリミックス

縄文ポップアートの基本のひとつ「土器・土偶をワチャワチャ」を久しぶりに描く。迷ったり悩んだりする時こそ原点回帰。自分は楽しく描くが一番合っている。

自分の絵やグラフィック・デザインは常に音楽と共にあるのですが、アートリミックス中に「The World's Famous Supreme Team」の音楽がフィットすることに気がつきました。※1979年から91年まで活動したアメリカのヒップホップラジオ番組デュオおよびレコーディング・グループ。SEX PISTOLSのプロデューサー マルコム・マクラーレンとも関わりがあります。

運命の電話


6月28日の昼過ぎ、前に仕事をしていたショップでお互い切磋琢磨した仲の墨絵師「小山康博」氏から突如電話がかかってきました(彼については前のnoteで書いています)

宮城県登米市にあるCAFE GATIのロフトで個展をしませんか?と言われ
「個、個展!?」
まったく予想外の用件に驚く自分。
一旦は躊躇したが条件を聞き落ち着いて考えると断る理由が何も見つからず、その場で「やります!」と答え人生初の個展開催が決定したのです。

縄文文様の渦巻を描く夢を見てから122日後の出来事でした…

WEBショップでアートがご購入できます

縄文ポップアートをWEBでご購入できるようにしました。作品は随時追加していきますので、覗きにきてください。質問などございましたらコメントなどでご遠慮なくお問い合わせください。

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