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COMA-CHI 「HIP-HOPと縄文」

登米市にあるCAFE GATIでおこなわれるCOMA-CHIトーク&ライブのフライヤーをデザインしました。

名前も音も初めて聴くミュージシャンで依頼された時は「難産」だろうなと覚悟を決めましたが、アルバムを聴きながらIYASAKA祭りというテーマのロゴが決まると自分でもびっくりするぐらいあっという間に出来上がりました。

COMA-CHIとは(HPより)

日本の女性ラッパーの代名詞として、長年不動の支持とリスペクトを集めてきたパイオニア的存在。'18年、育児と自己のルーツを掘り下げる期間を経て辿り着いたキーワード「縄文」をテーマにアルバムを制作。最新作「JOMON GREEN」をリリース。最新作OTOでは和楽器とHIPHOPを融合した新境地”ネオ民謡“で世界に発信。

縄文繋がり

縄文をテーマにアルバムも作っていて、まさかこんな風に自分とリンクするとは思いもよらず。

さらに7月1日にSHOGEN & SISTERS
能登半島チャリティソング第2弾
「サーモンピンク AFRO REMIX」feat. Keyco & COMACHIの配信スタート。

ペンキ画家SHOGENの話と絵 シンガーのkeycoさんの元に集結した日本の歌姫たちとのスペシャルコラボレーション♫ 音とアートで被災地支援、チャリティソング3部作 !! 今作は客演にJ-Female Rapperのパイオニア=COMA-CHIを リミキサーに三根星太郎(犬式)を迎えた 「サーモンピンクアフロリミックス」

縄文に興味がある方にぜひ聴いてほしいです。


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