推しの生誕祭に参じて
毎日投稿にチャレンジしていたのだが、あまりにも書かなくてはというプレッシャーで、楽しく文章を書くということを忘れてしまいそうになってしまったので、しばし日を置いていた。何となく書きたくなって久々にアプリを開いてスマホを徒然なるままにタップしている。
先日、推している地下アイドルのお誕生日当日に、生誕祭が開催された。出身地も、好きなアイドル(彼女にとっては好きというより憧れという方が相応しい気もする)も、好きな漫画も同じという彼女に惹かれるのに時間はかからなかったように思う。