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津原泰水特集

SFマガジンの津原泰水特集が来ました。
結構書店に行けなくてAmazonで買いました(ごめん🙏)
なんと、コンタクトに老眼鏡をかけないと読めない
と言う文字サイズ。
皆さんがいかに色々に思われていたか
書く人によって色んな角度が見える。
多才なんだな。やっぱり。
良い人は神様は早く連れていっちゃう。
私とか煩悩の塊だからお迎え遅そう。
本当に目の前を走り抜けけていった感じだった。
凄い仕事の量をこなしていた。
音楽も好きで楽器も得意で作曲や作詞もして、ライブもして、
ギターも山ほど持ってて、
破天荒な彼が好きでした。次は何をするのか、何を書くのか。
ワクワクさせてくれていました、
しばらく距離を置いているうちに病気になっていて
深刻な状態になっていたとは知らず後悔してます。
本当に一生の後悔になると思います。
ほっといても死ぬ様には見えなかったので、まさかでした。
死がこんなに呆気なく来るとは、想像したことなかったです。
そしてこんなに動揺したこともなかったです。
まだ、書く物もたくさんあったと思います、
金子先生に会えたんだろうな。
亡くなった彼の一番の幸せかな。

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