早朝の森の心象＠kaisho
午前7時 真夏の池はみたことのない空気感だった
よくみてみると、カイツブリがひとり浮いている
カメラのアングルを変えてもう一枚切り取った。どちらかを選べない。
奥の入江の朽ち落ちる寸前の立木とそこに生きる草
少しズームしてアンダーで切り取る。これもどちらかを選びにくい。
使徒出現
水面のサギソウ三兄弟
ちびノコギリにであった。
湿地のハッチョウトンボの数は少なかった。
カナブンの朝食
最盛期のキノコはつい写したくなってしまう。
不思議な光景に遭遇。我の蛹の抜け殻にキノコだか、カビだかの菌が栄えていた。
夏のツタは華麗に踊る
朝日に透けるヒグラシ
追記：ハナムグリの飛翔
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