哀愁の岬めぐりorz@渥美半島

画像1 新しいカメラを買ったのだけど明らかに浮かれて自分の写真が撮れない悲哀。友人たちと楽しく半島をまわりながら391回ものシャッターを切った。かろうじてお見せできる写真が6枚うちカメラの機能に撮らされている写真が4枚。なんともブルーズ。夏の終わりの呆れるほど青い海と空にむかい叫びたい、海のバッキャやろー!!orz
画像2 新しいカメラで撮影可能になったのが飛翔写真。連写と動態フォーカスの性能がよくなり今迄苦労しながら撮っていた飛翔の瞬間が捉えられるようになった。なったのだけど帰ってから結果をみているとカメラに撮らされている感じで一杯^^;。せっかくクロマダラソテツシジミと初出会いがあったのにさぁ!!
画像3 有名なサシバの渡りらしい。カメラを上に向けてフレームに収めることができればこれくらいの写真なら誰でも簡単に撮ることができる。ちゃんと撮った感覚が希薄。始めて撮った猛禽の飛翔写真なのだけど、、、(-_-;)
画像4 ボロボロのモンキアゲハだって飛翔の瞬間であれば、ダイナミックに停めてあげらえる。あげられる。確かにあげられるのだけど、撮ってあげられるって言ってるのはカメラのような気がしてならない、sigh
画像5 きっといつか、カメラの機能で撮らされているって感じよりも自分の飛翔写真ってのを撮れるのだろうか? 撮れると信じよう。信じる者は救われる(足元から(-_-;))
画像6 本日出番の少なかったマニュアルのオールドレンズで自分らしく撮れたと思う写真。

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