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読奏劇とは?<企画紹介>

●Dream Stage -読奏劇-とは?

キャッチコピーは『パブリックドメインとなった国内外の名作を、音楽のMusic Videoのように演出するライブ配信・朗読劇』。

[Official Web Site]https://dreamline.link/dream_stage
[YouTube]https://www.youtube.com/channel/UCqtv2T_19o9eIB4ynYqejAg

 国内外の著作権が消失した名作を、音楽プロダクションの持つMusic Videoの制作ノウハウと、映画界で活躍する方々の映像のノウハウを掛け合わせて、朗読を映像演出・音楽で魅せようとスタートした企画。8名の若手俳優に協力して頂き、2020年8月〜11月にかけて映像配信プラットフォーム「イマチケ」にて期間限定で配信した。
 2020年のコロナウイルス感染拡大で、あらゆるライブ・演劇が中止・延期になった中、「表現者とそれを支えるスタッフの仕事の創出」と、緊急事態宣言下でテレワークになり外出できず「エンターテイメントを享受できない多くのファン」の為にできることがないか?という話し合いの中から、コロナ下のエンターテイメントとして株式会社ドリームラインが制作。

[出演]※五十音順/敬称略
有澤樟太郎/太田基裕/大平峻也/北村諒/崎山つばさ/佐藤流司/橋本祥平/牧島 輝

まもなくスピンオフ企画をスタートするに先立って、本日より不定期に制作にまつわるお話を投稿していく予定です。もしよろしければ、読んでいってください。

羽田野嘉洋(Dreamline inc.)



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