2024年2月に読んだ本リスト
・『(読んだふりしたけど)ぶっちゃけよく分からん、あの名作小説を面白く読む方法』、三宅香帆さん、角川文庫
・『本心』、平野啓一郎さん、文春文庫
・『自閉症は津軽弁を話さない リターンズ』、松本敏治さん、角川ソフィア文庫
・『世界は経営でできている』、岩尾俊兵さん、講談社現代新書
・『台湾対抗文化紀行』、神田桂一さん、晶文社
・『安楽死が合法の国で起こっていること』、児玉真美さん、ちくま新書
・『それで君の声はどこにあるんだ?』、榎本空さん、岩波書店
・『子どもと学校』、河合隼雄さん、岩波新書
・『俺達の日常にはバッセンが足りない』、三羽省吾さん、双葉文庫
・『大量絶滅はなぜ起きるのか』、尾上哲治さん、講談社ブルーバックス
・『どうしても生きてる』、朝井リョウさん、幻冬舎文庫
・『〈公正〉を乗りこなす』、朱喜哲さん、太郎次郎社エディタス
・『暗鬼夜行』、月村了衛さん、毎日文庫
・『話が通じない相手と話をする方法』、ピーター・ボゴジアンさん、ジェームズ・リンゼイさん、晶文社
【↓1月に読んだ本】
・『金星の蟲』、酉島伝法さん、ハヤカワ文庫JA
・『存在のすべてを』、塩田武士さん、朝日新聞出版
・『再婚生活』、山本文緒さん、角川文庫
・『水車小屋のネネ』、津村記久子さん、毎日新聞出版
・『レトリック認識』、佐藤信夫さん、講談社学術文庫
・『ザリガニの鳴くところ』、ディーリア・オーエンズさん、ハヤカワ文庫NV
・『甘いお菓子は食べません』、田中兆子さん、新潮文庫
・『THINK BIGGER』、シーナ・アイエンガーさん、NewsPicksパブリッシング
・『疲労とはなにか』、近藤一博さん、ブルーバックス
・『歌われなかった海賊へ』、逢坂冬馬さん、早川書房
・『読書力』、齋藤孝さん、岩波新書
・『君が手にするはずだった黄金について』、小川哲さん、新潮社
・『東京都同情塔』、九段理江さん、新潮社
・『みんなが手話で話した島』、ノーラ・エレン・グロースさん、ハヤカワ文庫NF
・『言語の力』、ビオリカ・マリアンさん、KADOKAWA
・『地名散歩』、今尾恵介さん、角川新書
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