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「ぷち★アソビ」に行ってきました!(レポ速報)

こんにちは!

X謹慎中の青識亜論です!

家でインターネッツばっかりやってるのも健康に悪いので、たまにはお外でリアルイベントに参加してみようかなと思い、今日は徳島県の誇るアニメイベントである「ぷち★アソビ」に参加してきました!

なんだかいろいろ、「今年のぷち★アソビは例年とは違うゾ!」というような情報がチラホラ流れてきましたので、地元のオタク仲間の友人らと一緒に訪問したわけですよ。

まあ、百聞は一見にしかずとも言いますので、写真と一緒にレポしたいと思います。

会場は「アスティとくしま」です。マチ★アソビなのに、新町から遠く離れた会場で開催するとは、さすが発想が柔軟ですね。


入り口にはキッチンカーがちらほら。あきたこまち使用の肉おにぎり棒とか売ってました。


県ホームページ掲載のフライヤー。当日の入場者には紙で配付されます。もちろん入場無料。


会場はこういう感じ。子連れのファミリー層中心って感じですね。


ステージの様子。なにが始まるんだろう。わくわく。


ヴォルタ君との記念撮影ができるコーナーらしいです。


「わけあって絶滅しました」のステラーちゃんとの撮影も始まりました。
そうそう、今回のメインコンテンツは恐竜の展示でしたね。そっちも見てみましょうか。


はるばる勝浦町から出張してきた肉食恐竜模型氏です。意外と小ぶりですね。
ふむふむ。お疲れ様です。


絶滅展のパネルも見てきました。
「こんがらがって絶滅」「自分でもなぞの進化」「生き方、迷走中」だそうです。

たぶん、ここまでの内容で、伝わる人には伝わるのではないかと思います。

現場からは以上です。

ちなみにですが、現場には実行委員会の方々もいらっしゃっておりましたので、まち★アソビの現状とか、思いとか、今の状況みたいなものもいろいろとお話を聞くことができました。

実行委員会主催のイベントなのに、なぜか委員会メンバーのみなさんがスタッフ札を下げておられなかったので、見つけるのが大変でしたが……。

思うところはいろいろありましたけど、まず、今の時点で言えることは、行政と民間がちゃんと協力して、良い方向にイベントが「進化」していけるよう、コミュニケーションをしっかり取ることが大事なんじゃないかな、ということです。

恐竜たちみたいに絶滅しないよう、イベントを支えているボランティアやファンの方々の思いを大切にして、より良いイベント作りを目指してほしいなと、一参加者としては思いました。

私のフォロワーさんからも、どうなってるんだという声が寄せられているので、私の方でも、状況に応じて逐次、意見発信や情報提供に務めていきたいと思います。

ではでは。

青識亜論