部活動の地域移行は丁寧かつ迅速に進めたい。子どもの未来のために。
自己紹介
私は少年野球の監督をしています。
世の中には「自分の子どもがいるから」、あるいは「(チームに)いたから」という監督さんが過半数じゃないかなと思います。
私は例外の側で、「子どももいなければ、結婚もしていない」のに「監督をしている」変わり者です。
独身監督、略してドクカンを名乗っています(笑)
部活動と働き方改革
さて、昨今、教員の方々の働き方が問題になっています。授業以外の負担が大きいということで、分かりやすい「部活指導」について見直しが進んでいます。
確か