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3/21（水） 中華を食べた日。 好きな食事は何かと問われたら一番は和食なのですが、次点は中華！！ 街の定食屋レベルからお高いレストランまで、大好きです中華料理。 麻婆豆腐が特に好きで、絶対に頼む。 好きすぎて中華料理屋でバイトをしていたこともありました。賄いを食べ過ぎてめちゃ太った。 友人同士のお食事会でお店を選んでと言われたので、気になっていたレストランへ。 ぐるぐる回るテーブルにたくさん頼んだ料理を乗せてたらふく食べました。 海外行っても現地の料理に飽きたら中華食べるの
3/12（月） 大泣きした日。 連日遊んでいたしわ寄せではないけれど、やることが山積みになってしまい、精神が疲弊してわ〜〜〜〜〜っと大泣きした。 こういうとき黒豹さんがあまり動じずによしよーしといなしてくれるのが本当に助かる。 黒豹さんのことが大好きなので、黒豹さんの精神に負担がかかるようなことはしたくないなあと常々思う。思うけど、弱るときもダメなときもある。遠慮なく甘えられる相手がいる安心感がすごすぎる。 泣いたらめちゃ疲れたのでものすごく早く寝て朝まで一度も起きなかった。
3/7（水） 映画を見た日。 昼はバイトに行って、帰ってきて家事をしながら見ました。 「ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります」 土曜に見た「ジーサンズ」にモーガン・フリーマンが出ていたのだけれど、これにも出演していて、またモーガン・フリーマンか！！と思った。 モーガン・フリーマンの出演作多すぎる。良い俳優さんの証拠かな。
3/4（日） 伊豆へ行きました。 濃いピンク色が鮮やかな河津桜を見に河津町へ。 春を通り越して初夏かと思うくらいの暑さで、川沿いを歩くともう汗だく。 屋台のご飯を食べ歩きして、川と桜をぼんやり眺めた。 伊豆という土地柄なのか干物がめちゃめちゃ安かった。鯵と金目鯛を買いました。 桜を眺めた後は海へ。 川べりに人が集中しているせいか、近くのいい感じの浜は無人。 大きな岩の上に小さな神社があったので参拝。 漁港が隣にあったから、漁の無事を祈る神社かな。 黒豹さんと二人で海に足
3/1（木） 生クリームを泡立てて食べた日。 小麦粉を焼いた系のお菓子をあまり食べない。（スポンジケーキとか） スポンジケーキは単純に味が好きじゃなくて、その他のものはなんとなく。 いただいたら喜んで食べるし美味しいと思うんだけど、自分からは買わない。 でも甘いものを全く食べないわけではなく、生クリームとかムースっぽいものは大好き。 これも自分から頻繁に買うわけじゃないんだけど、時々無性に食べたい時があって、そういう時は自分で泡立てて食べる。生クリームのみを。 砂糖は少なめに
2/10（土） 黒豹さんとストレッチのレッスンへ。 私が昔パーソナルトレーニングでお世話になっていた、元フィギュアスケーターの先生の柔軟レッスン。 開脚をメインで90分。死ぬほど辛かった。 私はI字バランスを練習していて、Y字は良いけどI字になるともう足を肩甲骨の後ろまで持っていかなければならない。自分の体がどうなってるかよくわからなくなる。 下半身の柔軟性には自信がある方だけど、この先生のところに行くとそれでも痛くて痛くて絶叫してしまう。黒豹さんも絶叫していた。 終わった
2/4（日） のんびりぼんやりした日。 前夜、黒豹さんと二人で「明日はジムに行こうか」なんて話していたのに、朝起きてみたらなんだか二人ともふにゃふにゃしてしまい、ゆっくり過ごすことにした。 黒豹さんのこういうところをとても好きだし、尊敬する。つまり、がんばりすぎたりしないし、無理な時には無理だと言えること。しんどい時はちゃんと休むことを選べること。「今日はゆっくり過ごそうよ」と言ってくれるところ。 仕事モードのオンオフを切り替えられず、ガス欠になるまでやりきってしまう私とは
1/28（日） ポールの自主練へ。 練習があまり好きじゃない理由の一つに「人に見られていないと気が乗らない」というのがある。 しかし練習中の動画を撮ることで「見られていることを意識」することに成功し、その問題は解決しつつある。それでも、本番の方が楽しいし気が乗るけど。
1/25（木） 黒豹さんの休日。 だいたい休日は一緒にジムに行くか買い物に行く。 黒豹さんは買い物がめちゃ好きだ。 どのように好きかというと、生鮮食品をゆーっくり見て歩くのが好きで、野菜などを手にとってどっちがいいかな〜？と聞いてくる。私は安くて大きい方を選ぶ。黒豹さんは野菜とじっくり話して良い野菜を選ぶ。 なんでもさっさと自分で決めてしまう私と違って、黒豹さんは何を選ぶのにも私に聞いてくれる。黒豹さんの選択肢の中に、私の意見を取り入れてそれを喜んでくれる。 私が一人でスー
1/22（月） 雪が降ったので十数年ぶりに雪かきをした。 思えば子供の頃は親や祖母が張り切って雪をかいていたし、大人になってからはほぼ雪の降らない場所で暮らしていたので雪かきをした記憶があまりない。 午前中は喫茶店で書き物をして、午後に家に帰り少し昼寝。 起きたらパートナーの黒豹さんから 「すごい雪！駐車場の雪かきをしてほしい。」 とのメール。 窓から駐車場を覗くとすでに20センチは積もっている。 今夜は豚汁を食べたかったので買い物に行こうと思っていたのに、これでは行け
