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USCPA(米国公認会計士)になりたいと思ったら

日本の公認会計士よりUSCPAの方が簡単だから、USCPAを選ぶ方がいます。

資格は難易度で選ぶものではなく、どう活かせるかで選ぶものだと思います。

USCPAってなんとなくカッコイイから、USCPAに挑戦する方がいます。

とっかかりはそれでもいいですが、実際にどのように活かせるのかは知っておいてくださいね。


USCPAという資格についての情報が少ないので、これだけ読めばUSCPAの情報は十分という本を出版しました。

『USCPA(米国公認会計士)になりたいと思ったら読む本』(中央経済社)です。


仕事と勉強の両立に苦労した経験から「USCPA試験の短期合格法」、USCPAとして働いている経験から「USCPAのキャリア」を解説しています。

USCPAを宣伝しているわけでも、USCPAに挑戦することをおすすめしているわけでもなく、USCPAに挑戦するか判断してもらえる情報を提供している本となります。


USCPAに興味を持ったら、まずは『USCPA(米国公認会計士)になりたいと思ったら読む本』をお手に取ってみてくださいね。

どんな本なのかはこちらをご覧ください。


中央経済社さんの著者インタビューも参考にしていただけます。


USCPAの始めかたを手っ取り早く知りたい方は、「USCPAどこのブログのUSCPAの始めかた」へ。


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