読感1 「誰かのため」に生きすぎない
今回はオーディブルの”「誰かのため」に生きすぎない”(著者:藤野 智哉)を聞いての感想文です。
著者は気遣いすぎたり、周りの目を気にしすぎないというような生き方をするのに大きな理由となってることがある。それは幼いころの病気である。重い病気のようで、著者の場合いつまで生きられるか分からなかったのが他人に左右されて時間を無駄にしている場合ではないという考え方になったようだ。
一方、私も大きな病ではないが、社会に馴染めず、コミュニケーションに苦手意識もある。なので見ず知らず