炎天下を１時間歩いたあとに食べるトマトは正解

こんにちは８月。

７月の後半、スマホやＰＣを見ると目が痛くなってしまってnote書けませんでした。無理よ、目が痛いってつらい。

目が痛くなる理由はとても簡単で、７月２７日締め切りの「連絡と作業」がＰＣもしくはスマホで実施だったんだけど、それがまたもうとても嫌だったの。

まぁ。乗り越えたけどね！

「その連絡と作業したくない」→手段のＰＣ・スマホみたくない→目痛い、っていう素直な私の思考と体よ、おめでとうなのです。いいぞいいぞ。

嫌なことって１歩目が本当にいやで、「いやだいやだ」って思っている時間も嫌で、もやもやで、でも１歩目出してしまえばそのあとは進むんだよね。

知ってる。

だからこれまでは「嫌なこと、悪いことこそ即取り掛かり、即片付ける」って仕事進めてたし、それで良かったのよ。

でもさ

でもなの。

「したくないこと」→「即実行ＢＯＸへ仕分ける」→実行する

ていう機械的なというか全体最適というか感情無視というか、賞賛されることだとおもうんだけど、

「したくないこと」→「したくなるまで保留BOX」

でも、良いわけよね。

良いんよ。

したくなるタイミングが締め切り期日を超えるかもしれん。

締め切り期日って思ってた日が伸びるかもしれん。

締め切りとか無いかもしれん。

締め切り過ぎたら催促くるかも。

締め切り過ぎたら怒られるかも。

催促がきて、怒られて、「しよう」と思ったらしたらいいかもしれん。

私は今回の件は、期日過ぎたあとの対応処理のめんどくささに耐えられないから、締め切り当日に実行したよ。夕方に。ギリギリだけど問題はなかったよ！大丈夫。

トマトの話を書こうとおもって書き出したら全然ちがうこと長く書いてしまった。

あっつい晴れの日にね、日傘じゃなくて帽子で、Tシャツで、往復１時間弱くらい歩いて図書館に行って、帰ってきて、夏野菜を食べるって良い夏だな、正解だなって思っただけなんです。

今回はゴーヤチャンプルー（スパム）に大きなトマト１個を八分の一カットにして入れて炒めました。おいしかった！

黒酢とかも良いよね。夏だね。