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個人的な勉強用。コロナウイルス関係がメイン。

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最近の記事

コロナ感染

ついに、自分がコロナに感染してしまった。 医療従事者としての責任、管理が十分にできていなかった。 確かに感染爆発して、避けられないかもしれない。 ただ一瞬の油断が感染を招いた。 もの凄く反省をするようだ。 コロナ感染の疑いのある人には、必ずマスク着用を指示して。 危険が迫っている状況の時は、誰が寒くなろうと換気が重要。 とにかく、換気が大事だ。

    • オミクロン株 BA5

      今年に入って、コロナウイルスもオミクロン株に変異してきた。 春にBA2が流行ってきたが、出口が見えたのもつかの間。 先月から、BA5が流行ってきている。 今回の変異株はものすごい勢いの感染力である。 かなり本格的に予防している人が感染している。 真夏は換気が十分に出来ていないことが、感染爆発の原因のひとつであろう。 マスクに消毒、そして換気が大事である。

      • デルタ株

        インド由来の、デルタ株の感染力は甚大。 ワクチン接種しても感染する。 確かに、ワクチンしていれば重症化は避けられるようだが。 ただ、ワクチン接種による副反応を見ていると、3日以内の発熱、倦怠感、腕の痛み。 だけでなく、重症化するケースも多い。 ワクチン接種の副反応で場合によっては、命を落としたり、一生副反応に苦しめられる場合がある。 コロナ感染は社会的に問題があるが、自らの身体、健康。をよく考えて、ワクチン接種を考えるべきである。

        • オートファジー

          COVID-19の感染が拡大して、なかでもL452R変異。いわゆるデルタ株が猛威をふるっています。 ワクチン接種しても感染する脅威のL452Rに対抗しうる対策は、もちろんマスクや消毒。ソーシャルディスタンス。換気。であるが、根本的に免疫を上げることが大事である。 免疫をあげるひとつの方法として、オートファジー。半日断食も良い方法だと思える。 オートファジー。 古くなった細胞を内側から新しく生まれ変わらせる。 内臓の働きを良くする。 消化器の働きがよくなる。 空腹の時間が長

        コロナ感染

          コロナワクチン1

          COVID-19 SARSコロナ2 疾病名 コロナウイルスは風邪 基本的再生産数 免疫がない、なにも対策が講じられていない状態。1人の感染者が何人にうつしたか? 実行再生産数 免疫やワクチン。外出規制の対策で1人の感染者が何人にうつしたか? 生ワクチン ウイルスの弱毒化。症状でることある。 不活化ワクチン 死んだウイルス。免疫がうすい。 組みかえワクチン ウイルスの成分を人工的に作ったもの。 核酸ワクチン ウイルスのタンパク質を改変。mRNA 世界的人体実験。

          コロナワクチン1

          蜂窩織炎

          蜂窩織炎で白血球が増えない場合、溶連菌の場合ある。 耳の穴からの感染症もある。

          蜂窩織炎

          コロナ以外

          最近、コロナ以外の滅多におこらない感染症が増えている。 蜂窩織炎は数年に1度の割合が2ヶ月に一人くらいいる。 手指の消毒やマスクの生活で、ウイルスに対する抵抗力が落ちていることが懸念。 蜂窩織炎が起こる前に、白血球が抵抗してくれるはずなのに。 別件では、脳梗塞。 これは、水分補給を懸念。 これから、運動不足で糖尿病や高血圧が増える可能性大。

          コロナ以外

          変異株

          エアゾルの感染力が大きい。 換気、ソーシャルディスタンスの徹底。 手指の消毒、マスクは変わらず徹底。

          変異株

          接触感染

          ステンレス。プラスチック。48~70時間 買い物してきたモノなどは感染報告なし。 コロナウイルス陽性者が、触ったすぐあとに触れると感染はするが、ウイルスがはがれて他に付着はない。 感染予防は、三密避ける。 ソーシャルディス。マスク。手指の消毒。 いわゆる王道を徹底する。 栄養と睡眠。 昔も今もパンデミックを避けるのは、人と接触を避けること。

          接触感染

          コロナの資料のために、ノートとして活用。 COrona VIrus Disease 2019年 ↓ COVID-19(コビッドナインティーン) コロナウイルスは風邪。 RNAが人の細胞に侵食して増殖。 感染 飛沫感染。水分が抜けると飛沫核感染(空気感染)

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