トイレットペーパーは「いつ」買い占めればいいのか？

いやいや、買い占めなんてしなくていいのですww

なぜ買い占めるのか？
→不安だから、不便な思いをしたくないから

理由はいろいろあると思います
でも、地震とか台風とか大規模な停電とか
そういったものを乗り越えてきた経験で考えると
普段から「備蓄」しとけばいい話

例えば1週間乗り越えれば、とか
3日は持ちこたえよう、とか
そんな経験に基づく考えでいいのです

今、医療とか電力に対する逼迫がニュースですが
非常に厳しいとか、まだまだゆとりがあるとか
たくさんの議論があります

ただ、考えたいのは、こんな状況になる前
常に「満床主義」ではなかったか？という話

もちろん医療と電力は並べてはいけないけど…

遊ばせとくベットはない！
電力は限りある資源！

インフラというか設備に遊びを持たせておくというのは、
一見無駄なようなことでも大事なことで
例えばべつな分野の土木建築の分野、
仕事を作って小さな企業を維持しておかないと
不慮の事態、強風とか積雪とか、地震とか
そう言う事態に備えておくべきなんだろうけど

無駄を排除する！！

そんな考えにいいように攻撃されて
得意げな顔した人々に片付けられてしまうのである

そこで、提案したい、無駄を省く、排除するのでなく

無駄を活かす

そういう発想はできないものか
「無駄」と決めつけて一部のものを排除する
自分の思想に対する存在を排除していく
そういった思想はいつしか画像のようなことになりかねないと
危惧したりするのです

人の中で、人を活かす、政治だけでなくても
そうあって欲しいものです