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どいしゅうのnoteをはじめて読む方へ 

まわりの人から「お役目」だとか、「特別な使命」を持っていますねとよく言われる "どいしゅう"です。

よく「どい」さんと呼ばれますが、残念ながら違います(笑)

「どいしゅう」さんが正しい呼び方です。

わたしのことを知っている方もいれば、初めて知ったという方もいると思いますので自己紹介をします。

どいしゅう 1977年<昭和52年>生まれ。心理カウンセラー・一般社団法人日本胎内記憶教育協会認定講師・障がいのある方の就労支援に従事。大阪府大阪市出身。血液型はA型。所属事務所はフリー(個人事務所)。出演する映画の製作・配給は熊猫堂。

平日・日中の顔は、障がいのある方の就労支援をしています。わたしの思考&仕事のモットーは『泥臭く行く!』。ご本人の意思や気持ちを最大限尊重をしていますが、わたし自身はある意味【最後までしつこく諦めの悪さ抜群】懇切・丁寧・公平+お節介。憎めない相談員をしていますwww

平日の夕方以降、土日祝の顔は、フリーで全国・オンラインで講演活動、カウンセリングをしています。

来歴

18歳まで

視えない存在が視え自分を絶対に曲げない変わり者の父と、物静かで一人の時間が好きでイヤなことがあってもすぐに忘れることができる特殊能力のある母との間に生まれる。小学4年頃から同級生のオーラが視えたり、人には見えないものが視えるようになる。中学2年生のときに生まれなかった妹 ひろみ に連れられ「あの世」がどういう場所なのかを体験。「元の世界(現世)に戻ったらその体験を信じる人に伝えなさい。それがあなたの使命だから」というメッセージを信じ、自分には特別な使命があると思い込み生きてきた人生。15歳の夏この体験を語る伝道師として決心する。

中学生時代は、公益財団法人日本心霊科学協会(※内閣府認定)で心・精神について正しい理解が出来るように努め、より適正な人生観を持つための法則を勉強をする。

17才の時に神職を志し、大倭五十鈴会の小林美元先生(元熱田神宮禰宜)に師事。勉強会に通い、神宮口伝の祝詞や秘儀秘伝などを伝授される。

神職の資格を得ず、就職の道へ

高校卒業後の進路は「(神社の)神職」。しかし、経済的な余裕がなかった我が家には神道学科のある私立進学の選択権は皆無。就職へ路線変更を余儀なくされる。当時の成績では99.9%不採用と言われたことをきっかけに強運のスイッチが入る。ウルトラCが起きて上場会社に入社して9年。

神職を志すも、大手企業の就職内定を受け入社することに。お客さまセンターを経て資材・契約・経理に従事。その間、自身が育ってきた家庭環境の影響などの改善を目指しコミュニケーション心理学、食生活を中心としたライフスタイルの見直しに取り組む。

生まれる前に決めたブループリントが発動したのか自分らしく生きるため退職。

カウンセラーとして

27才・会社を退職。専門学校で講師をしながら、心理カウンセラーとして起業。女性が抱いている疑問や不安をときほぐすための基礎知識と食事を紹介する”マクロビオティック"のカウンセリングや、その手法を広めるためのセミナー・講演・情報発信などを行なう。

クライアントが抱える悩みや問題に、そっと寄り添い・伴走するアドバイザー。18年間で、10,000件以上の相談を行う。

「同僚や両親との関係があまり良くない」
「転職活動をしたい」
「性格・病気を変えたい、過去に縛られている」
「障害やひきこもり、うまく気持ちを話せない」
「子どもが授からない、女性がかかりやすい病気」
「生まれてきた目的や使命を知りたい」
「今後の運勢を知りたい、今後自分はどうすればいいか」

など

リアルからスピリチュアルまで。幅広く対応できるところが持ち味。どのような相談内容でもひるまず、ビビらずどんと受け止めてきました!

(2005年7月<平成17年>以降、若年者・外国人・障がいのある方の支援・キャリアカウンセリングに携わる。現在は、障がいのある方の支援の専門相談員として従事。

ドキュメンタリー映画化

長年住み慣れた大阪を離れて関東へ進出。中学3年から22年間語り続けてきた「ひかりの国のおはなし(ノンフィクション)」を、荻久保則男監督の手により映画化。『ひかりの国のおはなし~あの世の学校からのメッセージ~」に主演。国内・海外100ヵ所以上の自主上映会・映画館で講演。昨年秋で映画化8周年を迎える。

大阪・十三『シアターセブン』劇場挨拶中(当時39才)


映画『ひかりの国のおはなし~あの世からのメッセージ~』に出演
公式ホームページ【日本映画 / 69分 / 熊猫堂】

映画『ひかりの国のおはなし』

熊猫堂・荻久保則男監督が2015年に制作・編集された映画『ひかりの国のおはなし』で主演。国内外で上映され、各地の自主上映会や映画館で映画の中で語れなかったことや「じぶんを歓んで生きる」「お母さんが輝くと子どもも未来も輝く」などのテーマで講演中。

映画『ひかりの国のおはなし』予告編(3分36秒)
※本編は、申込後72時間以内視聴可能

自主映画上映会&どいしゅうのおはなし会(佐賀)

どいしゅうが各地の映画館・自主上映会に訪問・講演をする上映会が、2020年1月11日宮城県仙台市の開催で100回を達成。

【2022年12月31日まで】
総動員数:7,178名
上映会開催回数:318回

鑑賞国(16ヵ国):日本、アメリカ、カナダ、香港、ニュージーランド、オーストラリア、ドイツ、イギリス、シンガポール、マレーシア、韓国、アイルランド、チェコ、クロアチア、フランス、オーストリア

◎仕事のご依頼は 

上映会企画&どいしゅうの講演のご依頼は、平日の夕方または土日祝を利用し、オンラインや全国各地に出向きます!

『ひかりの国のおはなし』どいしゅう事務局
ametsuchinomegumi@gmail.com

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