「どい ともあき」のプロフィール

私の身分証明として、書きとめておきます。

「元エホバの証人伝道者・2世信者」としての活動名: どい ともあき

Twitter: どい ともあき(元エホバの証人2世信者) dois666 
note: どい ともあき(元エホバの証人2世信者) dois666
アメーバブログ: どい ともあき iwwbc
instagram: dois0666 

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(旧ハンドルネーム)
iwwbc(iwwbc1972)　2018年11月〜2022年3月
どーいす　2022年3月〜2022年12月

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1972年、北陸地方の生まれ。
1986-2016の30年間、宗教団体「エホバの証人」と関わりました。
1986年(当時中学2年生)、1学期の時期に父親(当時「研究生」)に連れられて初めてエホバの証人の集会に出席。その夏の「地域大会」にも出席しました。
1991年3月に高校を卒業。商業科90人のうちトップ成績での卒業でした。父親の経営する個人商店で働き始めます。
1991年9月から1999年12月までは「伝道者」として、戸別伝道(布教・勧誘)に携わりました(その後は、いわゆる不活発伝道者)。

1992年8月にバプテスマを受けています。
1996年4月に初めて病院の精神科にかかり「うつ病」と診断されました。
2000年代前半から、障害基礎年金2級の受給が始まりました。
2000年代後半頃あたりからは、年に数回だけ集会に行く程度になりました。この頃から「どうやったらエホバの証人を辞められるかと思案するようになりました。
2010年代前半頃、父親の店の専従者から外され、無職になりました。

2016年8月の「地区大会」を最後に、一切の集会・大会への出席をやめております。
2018年7月に伯父の葬儀で焼香。その時を境に現役信者の父親が私への態度を変え、ほとんど私に話しかけてこなくなりました。
2019年6月から一般企業で働いています。

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現在は、この宗教組織がいかに自分の人生を台無しにしたかを、実体験をもとに伝えております。

Twitterでの過去の発言は、Twilog でお読みいただけます。

　どいともあき(元エホバの証人2世信者) dois666