むき出しの言葉を綴るジャーナリング
最近、なかなかnoteを書く頭にならず、けれど書きたい気持ちはあったのでジャーナリングを初めてみた。数分間、ただ自分の頭にある言葉をザーッと書き出すというものだ。
書く瞑想とも言われるようで、自分の心の整理や不安の客観視をするのに効果があるらしい。実際に書いてみると序盤は今抱えているモヤモヤや頭の中を占めている”あれこれ”でいっぱいに。ただ、後半になるにつれ自分でも気づいていなかった言葉が綴られていく。
今朝は全然違う話から始まり、いつの間にか「書く」ことの可能性を言葉にしていた。
桜林直子さんのツイッターやPodcastで教わった「自分を開く=他者を信頼すること」という言葉に勇気づけてもらった日の言葉。
口調も書くことも毎日違う。ただ過去の自分のむき出しの言葉に励まされることもあるのだ。
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