Science of happiness@edX

おはようございます。凡仁です。

幸せをより勉強するために、先日よりedXというサイトで「Science of Happiness」(https://twitter.com/edXOnline?s=20)というコースを受講し始めました。備忘録も含めNOTEにて学んだことを共有してゆきたいと思います!

Week-1: Introduction to Science of Happiness 歴史史観

「幸せ」の捉え方が時代によって異なるということ。古には、幸せは美徳やその人の階級や徳によって得られるものという認識であったらしい。人生トータルの中で見出されるモノであり、その時、その時に感じられるモノではなかった。

“Happiness is a life lived according to virtue,” Aristotle famously says. It is measured in lifetimes, not moments. And it has far more to do with how we order ourselves and our lives as a whole than anything that might happen individually to any one of us.    

17世紀にはいり、ようやく個人でも幸せを求めても良いという価値観がジョン・ロックにより宣言されたことにより、一般の人々の人生が苦悩だけではなく、幸せを求めても良いということに変化していったらしい。

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この時代に生まれたら、さぞかし辛かったろう・・・

次回は幸せの誤解についての学びをシェアします!

みなさんのご意見があれば、ぜひコメントくださいね〜。

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