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ひとりでSDGs

コロナが長引く中、好むと好まざると関係なく、働き方、日々の生活、生き方を否応なく考えさせられてる。

そんな中、SDGとかサステイナブルなことを改めて考えてみた。SDGsって結構前から言われていて、いまや猫も杓子も的な部分が日本ではあるけど、海外も含めいろいろリサーチし始めている。

それと同時に「幸せ」についても考えゆきたいと思う。これは往々にして主観的なものであるので”自分が幸せと思えば幸せ”的な感覚を持っていて、自分は結構ポジティブで幸せなほうであると認識している。でも、それだけだと説得性にかけるので、UC Berkleyの「The science of happiness」というコースを受講してみている。

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やはり経験に基づいた科学的アプローチではあるが、とても勉強になっている。もうすぐこちらは卒業できるので、そちらも共有してゆきたい。

SDGに話を戻すと、英語で検索すると結構学ぶことができそうだ。ただ、地球や女性問題や貧困だけではなく、ビジネスを如何にサステナブルな形に移行して、働く人々がもっとステークホルダーとしてメインな位置付けになったり、地域やローカルな社会、自治体を軸とした生活や社会基盤を構築できるようなアイデアやプラクティス、実践方法などを学びたい。

そこでこういうサイトを見つけた

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しかし、ここは会社組織かNPOやNGOなどの何かしらの組織の所属した人間しか登録できないようだ。*個人で参加できないか問合せしているが。パッと見、とても有意義なコンテンツやデータがありそうなので、ここに入れたら・・・

ということで、個人的に地球や生き物のより良い環境構築に如何に貢献できるか?ということと、「幸せ」を追求してゆく過程で、見つけること、気づくこと、インスパイアされることをここで記してゆきたい。

もし、共感される部分があったり、こんなこと、あんなことといったコメントがあれば、お声がけください。


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