ウミネコとかもさん
文フリ大阪、お越しくださったみなさまありがとうございました！ こちらウミネコブースの裏側です、って、正面から撮ったものが一枚もないのだった。はじめて「中の人」になって予想以上にあたふたしてたようです。この右側に「つるるとき子書店」があってキャンディーズよりもっとキュートなお三人がおいででした。前には、北からウミネコに乗って翔んでいらしたあの方が。
大事件なのである。浅生鴨さんとわたし。テンパって指が「ぴーん」と伸びております。創刊号、第2号ともにお買い上げいただきました。こんなことが起こるだなんて、もうどうにかなってしまいそう。
「neconos」は浅生鴨さんの会社の名前です。チェコのあめちゃんと、紫のバラの方からのお手紙、もうお一人の「紫」のあのお方。いただいた名刺など、大事なものは手帳に貼って保存します。
いただいたお土産をチェックする白いお犬。バックヤードにもまだ秘密のお菓子たちが眠っております。ありがとう！ ところであたくしの取り分がないって、どういうことですの？
やれやれ猫さんとあたくし。みなさま、うちのママと遊んでくださってありがとうございました。そして創作大賞一次通過のみなさま、おめでとうございます。見知ったお名前が沢山あってとっても興奮いたしました。いつかママもお仲間になれるよう頑張っていただきたいものだとおもっております。お気持ちありがとうございます。お犬に無添加のオヤツを買ってやります。