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ターコイズブルーの罰 ご挨拶

 みなさまごめんくださいまし。
 
 このたび、短編「ターコイズブルーの罰」最終回を迎えることができました。お読みくださって、スキを押してくださって、コメントまでいただいて、本当に感無量なのです。
 ありがとうございます。
 ありがとうございます。

 わたしの「初めて」が、たくさんつまった作品になりました。
 不思議要素を封印したことから始まって、トライしてみたことが本当に多かったのです。おかげで、幾つになっても新しいことってできるものだな、と思いました(あまりご存知でない方もいらっしゃいますよね、わたしはあと数年で還暦です)。
 またいつか、どこかで語りたくなることがあるかもしれぬよ。

 一つだけ、今、語りたいこととしては。
 noteさんが今回の創作大賞に関して、新川帆立先生のイベントを企画してくださっていて、それを聴きました。腑に落ちるものがあり、直後に超短編を一つ書いて、それをきっかけに怒涛の最終推敲ができて、何かが足りない、と思っていたものがしっくりしたのです。
 やはり、プロになった人はすごいな。その言葉で、これだけわたし変われたもんな。
 

 これがその超短編。
 シロクマ文芸部のお題はまさに天啓でした。小牧幸助さんに御礼を申し上げなくては。これを書くことができて、最終推敲につながりました。

 はそやmさん! 気づいておいででしたよね。おそろしい子!!!


 みなさま、誠にありがとうございました。

 まだお読みでない?
 ぜひ、こちらへおいでくださいましね。
 損はさせません! なんちって。
 

 


 


 

お気持ちありがとうございます。お犬に無添加のオヤツを買ってやります。