PHP学習5日目

どが

今日は話したことは沢山あるが、感じたことは一つ。PHPやるのはいいけどPHPやる前にサーバーやネットワークのことを理解することが優先じゃない？ということ。PHPを学習していくと、簡単な処理を覚えた次の段階で分からない単語がやたらと出てくる。見たことあってもどこからどこまでの動きを指した言葉なのか正確な理解が出来ない。ITテクノロジの部分だけでもしっかりと勉強したほうが良いかもしれない。後の自分の為にも。。

あと2つ。一つは注文していた本が一気に届いた。PHP逆引きレシピが870ページもあって「マジか」って感じ。見たことないけど六法全書のIT版か何かかと思った。理解できるかは知らないけど、簡単なセキュリティの本も届いたから読むのがめちゃくちゃ楽しみ。

最後の一つは面白い友達が出来た、デザインとかイラストが出来る友達でサイトを一つ作ってみようという話になったのと、お互いゲームを作って見たいという意見が一致していたからいずれゲームを作って見たい。。（まずサイト）


PHP学習内容

今日は名前空間と例外処理を書こうと思う。

名前空間とは、他の人のファイルなどを読み込んだ時に自分がつけていたクラス名などと思いがけずバッティングしてしまいエラーを引き起こしてしまわないように、自分のクラスや関数などに名前をつけて区別させること。

namespaceをつけた後に階層的な名前を付けて管理する、間に\を挟んで打ち込む。namespaceは必ずページのトップに入力しなければいけない。その後読み込みたいファイルで、さっきの名前空間を打ち込むと処理を実行することが出来る。指定の時点でuseを使って省略することも可能。


例外処理は普通ならwarningが出るところを発生させずに、自分の好きな処理を例外的に発生させることが出来る。

function div($a,$b){
try{
 if($b === 0){
   throw new Exception("divは0です");
  }
  echo $a/$b;
 }catch(Exception $e){
   echo $e->getMessage();
 }
}

今日は疲れた。寝る。