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ケータイ社会で小銭0の中国は通行人に小銭をせがむ

杭州ではUSBによるケータイの充電設備が550台の公共バスに設置されました。年内には1280台のバスに設置する予定です。

さすが電子経済である中国。今ではどこでもケータイがあり📱、どこでもWiFiがあり、どこでも充電器があります🔌。去年まで北京に住んでいましたが、そこで私が驚いた異文化の一つが中国の徹底されたケータイ社会でした。

〈全ての決済をケータイで〉

今では日本でも大方広まって来ましたケータイでのお支払い。今ではPayPayを初めとして、なんとかPayがたくさんあります。正直どれが一番良いのか分からず、結局クレジットカードを使ってしまいます。

中国では主流な決済アプリは2つしかありません。AliPayとWechatPay。選択肢が少ないから"迷わなくても良い"という部分では便利でした。

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〈お給料〉

北京で正社員として働いた事は無いので分かりませんが、アルバイトやパートではお給与も電子で渡されました。WechatPayでは一度に送金できる金額に限度がありますが、それでも日給で支払われるアルバイトですと、仕事終わりに簡単に「ピロリン♪」とWechatで受け取りましたね。

とっても不思議な感覚でした。が、それにもいつしか慣れてしまうのですよね。😌

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〈どこでも充電器〉

北京では至る所に充電器があります。ショッピングモールでは通路にある柱に必ず充電スペース(無料)があったり、ある時はショップ定員に「ケータイ充電したいんですけど」と頼むと、レジの下で充電をさせてもらったりしてました。レジの下をよく見るとたこ線にはズラーっと他のお客様であろうケータイが並んで充電されてありました。📱📱📱📱

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〈小銭が無い場合〉

電車を乗る際もケータイで「ピッ!」とすると乗車できます、ある日私の家族が北京へ遊びに来た際、色々と観光地に連れて行こうと電車に乗ろうとしました。しかしここで気づくのです。家族のみんなはケータイで「ピッ!」ができないので、チケットを買わなくてはいけない事に。しかし私は北京での生活に慣れてしまって小銭は全く持っていません。大きい札を持っている家族も、販売機では使えない。受付で買おうとしても受付の人は滅多に居ない(笑)。実は小銭で買いたいのに小銭が無い人をよく駅の販売機付近で見かけます。その場合、彼らはどうしているのか。

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実は通行人に小銭をもらうんです。もちろんタダではもらいません。こう言うんです。「すみません。Alipayでお返しするんで5元持っていますか?」と。Alipayでは自身のアカウントQRコードを他人にスキャンしてもらう事で簡単に送金してもらえるシステムがあります。こう言うと大抵の人は「あ、オッケー!」と快くお金を渡してくれます。

最初は抵抗がありましたが、当時は既に北京に洗脳されており、「こういう物なのだ🤪」と受け入れていたのでスムーズにできましたが、他人に話しかけて尚且つ「お金をくれ」と言えない日本人精神を持つ人は難易度の高い行為でしたね😅


 

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