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「これが終わったら、どんな自分でいたいか?」

これは、私の大好きなツイッタラーさんであるメンさん(@uudaiy)のお言葉です。


例えば、「ダイエットに成功したら」「このプロジェクトが成功したら」

もっと身近に考えて、「今日家に帰ったら」

どんな自分でいたいか?

それって、自分で自分をデザインしていく上でとても大切な自問自答だと思う。


今、仕事で抱えているものが結構あり、

同時にダイエットにも奮闘中です。

あれこれ頑張っているのはきっと、なりたい自分があるから。

それを、ぼんやりした像を持っているだけじゃなくて、明確に言語化することはとても大事だと思う。


仕事で抱えているプロジェクトたちが無事に終わったら?

私はきっと、仕事の視座が上がっている。マネジメントのセンスを獲得している。

自分のチームは「作業をするチーム」ではなく

「より良くするために考え、議論できるチーム」になっている。


ダイエットに成功して、理想の体を手に入れたら?

私はきっと、自分を最高に愛している。世界をもっと楽しんでいる。


「どうなりたいか」より、「どういう自分でいたいか」のほうが力強くて現実味がある。本当に叶いそうな気がしてくる。

この文章を書いているだけでも幸せな気分になれた。

さぁ、明日から叶えていこう。


記事を読んでいただき、アリガトビームッ!(+ノ・_-)------☆


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