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新型コロナワクチンで「死なないはずがない」理由を現場の医師が教えます


厚生労働省Hp

厚生労働省のHPには一番先頭にこのように記載されていますがこれが全くの嘘である事実は一部の医師しか知らされていないことをここで伝える。

ワクチン接種後の死亡は3000件超

2022年12月1日時点での厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会の資料によると、ワクチン接種後の死亡例として報告されたものは、接種開始から2022年11月1日までに3201件あることがわかっている。内訳はファイザー製2843件、モデルナ製332件、アストラゼネカ製26件だ。
ではなぜこの事実が国民に伝えられることなく隠蔽され続けるのか。今この瞬間にもたくさんの国民がワクチンを打ち続け、そして死に続けている。

政府の誤った統計が全ての元凶

新型コロナの被害の指標として、厚労省の発表する「コロナ感染者数」や「コロナ死者数」を使うのは誤りだ。これはマスコミ向けの速報値であり、特に死者数はPCR陽性だったすべての死者を集計しているので、過大評価のバイアスがあるためだ。

そのようなバイアスがないのは、死亡数である。これは人口動態統計で発表される死者の数で、過大評価は統計的にありえないためだ。この死亡数を使わない時点で隠蔽しようとしていることが丸わかりだ。

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