高橋芳幸 doctor_osaka

21歳の時に統合神経失調症を患ってほぼ30年以上が経過している身の上です。普通の人だと…

高橋芳幸 doctor_osaka

21歳の時に統合神経失調症を患ってほぼ30年以上が経過している身の上です。普通の人だとやっと病気が治ったとなりますが僕の場合は後遺症との格闘の毎日です。僕のこのnoteは(生物学などの)学問や、ともすれば(種としての人族が好む)実生活の話題です。

最近の記事

ハンムラビルール

ハンムラビルール目次 第一章           ハンムラビルール 第二章           創造主 第三章           家訓 第一章 ハンムラビルール これからハンムラビルールの説明をしよう。 ハンムラビルールはどこにいようとも適用できる。 ハンムラビルールはエネルギーが不均衡なときに発動する ハンムラビルールは次の四つで成り立っている。 一つ だれであれ、悪いことをされれば、だれかに悪いことをどんなに止めようとしてもしてしまう日が必ずやってくる、しかも

    • 僕自身の自己啓発のつれつれぐさ

      フェイズ 1  ハンムラビルール ハンムラビルールについて。作用反作用は宇宙のどこででもいつでもありふれた法則です。これが全ての基礎のなっていますから人の運命についても同じです。ただ、人の場合は受け取るべき時に前倒しにしたり、忘れていたりするので、受け取り時は未来の時間帯になります。ただ受け取るべき内容は、古の賢者が説くように、カルマの性格を帯びます。 他にとって、良い事をしていたら良い事が、悪いことをしていたら悪いことが身にふりかかります。宇宙内部の人という知的生命の運命

      • ヨーガについてのつれつれぐさ

        参考文献:解説ヨーガ・スートラ(佐保田 鶴治「さほた つるはる」著)                最も大切なこと             ①重要な戒律:アヒンサー                 アヒンサー (日本語訳:「顕在意識でなされる能動的非暴力。」けして潜在意識内ではなされることは無い。)                     もっとも嫌な蠢き(うごめき) ②警戒し、無視しなければならない対象:心の悪魔(専門用語として記述)             

        • 体に心に染み入る日常生活

          2020/06/08/月 11:55 お昼どきの食事。 何の変哲の無いタコ焼き。 ================================================== 2020/06/09/tue 16:08 時間は午後4時をすぎてしまった。でもささやかながらお昼ご飯にした。ただし米の飯じゃないです。 御覧の通り、コーヒーとカロリーメイトです。 ================================================== 2

        ハンムラビルール

          生物学のいろは(入門者を含む)

                         第一回目 デジタル装置を引き合いに出すなら、生き物も「入力(呼吸;捕食)」「保存(記録;記憶;体内蓄積;体内・細胞中での変化;動く筋肉など)」「出力(呼吸;排泄)」といえましょう。 今回の note では生き物の体を作っている最も大切な根幹をなす「炭素」についてのお話です。 生物学を学んでいると何度も「炭素骨格」というのを目にします。体の細胞が形を保つことが出来るのも「炭素骨格」のおかげです。細胞よりもっとサイズが小さい酵素になっても同じこ

          生物学のいろは(入門者を含む)

          いくつになっても止められないH的な甘美な思い出の部屋

          タイトルとほぼ同じです。 とりあえず会話の元としての土台となる静止画像を載せさせていただきます。 ようやく独身を今でも通している僕に春らしき巡り合いの対象となった画像です。

          いくつになっても止められないH的な甘美な思い出の部屋