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#34 「沼習慣にハマったら終わると思え」

みなさんこんにちは、もりおです!!漲(みなぎ)ってますか!!

今日もクロスフィット終わりにこのnoteをポチポチ書き始めておりますので、私はドーパミンドッパドパです。こういう事後の達成感があるから、しんどくてもトレーニングはやめられないのです。

ドーパミンは快楽物質とも呼ばれていて、楽しいことをしている時や目標を達成したとき、褒められたときなどに分泌されます。 やる気を出してくれるのも役割の一つです。 ある行為でドーパミンが放出されて快感を得ると、脳がそれを学習して、再びその行為をしたくなります。 さらに大きな快楽を得ようとして努力をするようになります。

適当な引用

ドーパミンがどう、とかそういう専門的な見地に立った意見出しは「エビデンスを出せ!」とか「何を知ったようなことを!」みたいな批評が怖いので避けますが、今日はそのドーパミンの悪の表出とも言える"沼習慣"について勝手に語っていきたいと思います。

いつもの相談形式ではなく、皆さんの胸に一方的に刻み込みたい私の経験談として、勝手に論を展開していきます。押忍。

ということで、本日のテーマは沼習慣。

皆さん沼習慣と聞いてピンと来ますか?沼習慣という言葉自体は私が作ったのか、どこかから拾ってきて真似ているのか、正直忘れました。

私の勝手な定義は、「一度踏んだら最後、沼のように戻ってこれない習慣」のことです。例えば、TikTokを開く、ベッドでエンタメYouTube、X、深酒、など、だいたいはスマホです。

これらの沼習慣が如何に我々の理想の生活をぶっ壊しているか、私自身も身をもって経験しているし、今もなお沼っちゃう日があるので私怨も込めて今日はメンバーの皆さんに「憎き沼習慣を倒そうぜ!!!」という話をしていきます。

まず前提として、このメンバーシップに登録してここまでnoteを読んでくれている方は何かしらの形で向上心を内に宿しているものと考えます。(そうでない場合、沼習慣は多くのケースでただのエンタメ消費なのでこのnoteはSKIPしちゃってください)

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