見出し画像

チームワークを加速! 同時編集機能とハイブリッドモードで実現する、時間と場所に縛られないドキュメント共同編集

複数人で一つのドキュメントを同時に編集できる。

リモートワークが主流になった今、オフィスで働く形式だけではなく、場所や時間に縛られずに共同作業を行える環境が求められています。この課題を解決するのがDocBaseの同時編集機能です。

同時編集に最適なリアルタイム更新

複数のユーザーがドキュメントに同時にアクセスし、リアルタイムで編集内容が反映されます。加えた変更点は他のユーザーのブラウザに瞬時に反映されるので、効率的な共同作業が可能です。

会議の議事録作成を例に考えてみてください。
従来のツールでは、議事録作成者が一人ずつ内容を書き込み、後から他のメンバーが修正するといった流れでした。しかし、DocBaseの同時編集機能を使えば、参加者全員がリアルタイムで議事録に書き込むことができます。議事録作成者の負担を軽減し、会議の議題に集中できる環境を生み出すことができます。

マークダウン vs リッチテキスト、DocBaseなら両立できる

DocBaseは従来のクラウドツールにはない、マークダウンとリッチテキストを同時に使えるハイブリッドモードを搭載しています。ハイブリッドモードではマークダウンで編集しながら、リッチテキスト側でテーブル編集や画像編集を行うことができます。

マークダウンの利点

マークダウンは、シンプルな記法で文章構造を明示できるため、読みやすく管理しやすいドキュメントを素早く作成できます。プログラムコードなどを挿入する際にも便利です。

リッチテキストの利点

一方、リッチテキストは、テーブル編集や画像編集、文字の装飾など、直感的な操作でビジュアル的に分かりやすいドキュメントを作成できます。Office系ソフトに慣れているビジネスパーソンにとって使いやすいでしょう。

マークダウンで素早く書きながら、テーブル編集や画像編集も簡単にできます

リッチテキストモードだけを使うことも可能です。
マークダウンを学習しなくてもテーブルの編集や文字の装飾などの難しい操作を簡単にできるような、豊富な入力補助機能が使えます。

同時編集時、編集モードをチームで揃える必要はありません。
メンバーそれぞれ自分に合ったモードで同時編集に参加できます。

ハイブリッドモードの実際の動作画面


権限設定で社内横断的に共有可能

ドキュメントの共有範囲は柔軟に設定できます。組織全体に公開するか、特定のプロジェクトメンバーとのみ共有するか、さらに複数のグループに共有するかを自由に決められます。

複数のグループにも共有

高度なセキュリティ機能でデータを守る

DocBaseにはSAML対応や操作ログ、2段階認証などの高度なセキュリティ機能が充実しています。さらにISMS取得済みで、年に1回の外部専門家による脆弱性診断も実施しているので、安心してデータを預けられます。

セキュリティパックで高度なセキュリティ対策


場所や時間を選ばず、安全に複数人でドキュメントを編集できるDocBase。作業効率が上がり、生産性の向上が期待できます。興味がある方は是非 https://docbase.io をチェックしてみてください。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?